千代が憧れるスター女優・高城百合子を演じるのは、朝ドラ3作目の出演となる井川遥(44)。
情熱的な演技で観客を魅了し、芸術のために自由に人生を突き進む役どころで、他の出演者が着物姿の中、ゴージャスな衣装や派手な装飾品で着飾っている。それゆえ、井川の「あの部分」が史上最高にスゴイことになっているといい、
「メイクも他の共演者が控えめなのに対して、役柄上、井川はパーツが際立つよう派手にしている。そのため、代名詞のぽってり肉厚な『プルプル唇』がより目立ち、色香が激増しているんです」(芸能プロ関係者)
ふだんからフェロモンの泉があふれている井川は、これまで濡れ場シーンが少ないことでも知られているが、7年前にNHK連続ドラマ「ガラスの家」で背徳エロスを演じている。
「7歳年下の義理の息子に心が傾いていることに嫉妬した夫が、井川をベッドに押し倒し、乳房が枕に当たりひしゃげる形でうつ伏せにさせられ、執拗に愛撫される。井川は快楽と困惑の表情を浮かべながら、うつ伏せになったまま後背位で攻められ続けると、隣の部屋に息子がいることを意識して、必死にアエギ声を押し殺していたのが実にエロかった」(芸能ライター)
同じNHKでも朝ドラだけにベッドシーンは望めそうもないが、最近は井川のエロス度が加速している。特に自身のインスタグラムでは「見せたがりモード」を発動中なのだ。
「11月10日に投稿された写真では、潤んだ瞳でカメラを見つめ、白いシャツのボタンを外し、柔らかさが伝わってくる胸元がチラ見えしていました。こうしたサービスショットはインスタでたびたび見られ、ざっくり開いた胸元や背中、ナマの美脚も披露しています」(芸能ライター)
同世代の篠原とはプライベートでも仲がよく、現場ではママ友トークで盛り上がっているという。
「2人とも本番以外は常にフェイスシールドを装着していて、子供の学校のことや習い事について近況を報告し合っていました」(NHK関係者)
母親の一面をのぞかせる2人だが、熟女の「エロス研究」も怠ってはいない。
「ママ友仲間の長谷川京子(42)が6月からYouTubeを始めたので、休憩時間になると、2人で彼女の投稿を楽しそうに見ていました。長谷川の投稿動画といえば、キャミソール姿で豊満な谷間をあらわにしながら自宅で料理をするなど、セクシーすぎて話題になることも多い。そんな長谷川の姿を見て、だいぶ触発されているそうです」(芸能プロ関係者)
篠原と井川がタッグを結成し、YouTubeチャンネルを開設すれば、熟女界をにぎわすビッグニュースになることは間違いないだろう。とはいえ、まずは朝ドラでの掛け合いで「熟女味くらべ」といきたいところだ。