元フィギュアスケート選手の安藤美姫が、12月8日、自身のインスタグラムを更新。“白雪姫”のコス姿を披露したが、これに微妙な反応が相次いでいる。
安藤は、「今日は、皆様もご存知のあのプリンセスを意識した撮影をしました 初めてのプリンセスになっての撮影は難しかったです たまにはこういうのもいいですよね笑 なんの撮影だったのかは まだ秘密です」とし、真っ赤なドレスに赤のリボンを着けた自身の撮影風景の写真3点をアップしている。
「ドレスは肩と胸上部を肌見せしたかなり大胆なもので、斜め上から彼女を捉えた写真では推定Dカップのバストの深い渓谷がクッキリ。また、メイク室で横から撮影された写真では、これまた大きく盛り上がる大迫力バストが拝め、ファンにとっては垂涎モノのショットばかりです」(ネットウオッチャー)
そのためネット上では《ゴージャスなドレス とってもお似合いです!》《素敵です!ダイナマイトボディもたまらん》《可愛いなあ。肌もツヤツヤですね》など称賛の声も出ているのだが、一方で辛口の指摘も飛び交う事態となっている。
「安藤はもとも肉感的なイメージが強い方ですが、肩回りを全開にしたために肉付きの良さが目立ったようで、《思った以上にパンパンのボディだな》《30歳超えて色香ムンムンだけど、だいぶカラダつきが丸くなってきた》など、ボディの膨らみ具合を指摘する声が出ていますね。安藤は新型コロナの影響により本業のアイスショーが相次いで中止、延期となり、先日、インスタで約半年ぶりにキックボクシングのトレーニングができたことを報告していました。そんな環境のため、今はアスリートと言えどもふくよかさが体型に出ているのかもしれません」(芸能ライター)
安藤の場合、そのプニプニ感も似合う気はするが…。