人気グラドルの伊織いおが大みそかにツイートした「芸能一本」発言に注目が集まっている。“二次元すぎるJカップ”と称される細身巨胸ボディでグラビア界を席巻する彼女が、2021年は芸能活動に専念すると宣言し、ファンを喜ばせているようだ。
「昨年度まで専門学校生だった彼女は、卒業後に建築系の会社に就職し、会社員兼グラドルという二足の草鞋を履いてきました。SNSでは『営業回りしてきた』など日々の仕事を報告し、朝には出社前のツイートを欠かさないなど学生や社会人のファンから高い共感を得ていたものです。しかしグラドル業への影響はやはり大きかったらしく、平日は仕事、休日はグラビア業という生活の中、自分なりにベストを尽くしても『両立はできる。でもどちらも中途半端になる』ことに気が付いた一年だったようです」(グラビア誌ライター)
2021年からはグラビアに専念し、「何もかものランキングで1位」をかっさらいたいとの思いを吐露した伊織。常に上を目指し続ける彼女が年明け最初に発売されるグラビアで、ファン待望の衣装を披露したという。
「1月4日発売の『姉セーラー Vol.4』では、濃紺のセーラー服に身を包んだグラビアを披露。まくり上げた制服からJカップ巨胸がこぼれ落ちる様は、ファンの脳天を直撃すること間違いありません。彼女はすでに8月発売の『アサ芸Secret! Vol.65』で姉セーラーグラビアを披露しており、その際にツイートしたオフショットでは冬服も撮影したことを告知。ただ同号には夏服のみが掲載されており、冬服セーラーは今回が初公開となったのです。髪を一つ結びにした彼女が古風な長袖セーラー服を着こなす姿にファンは、自分たちが学生服を着ていたころの思い出を想起したはず。《こんな美麗女子が同級生にいてほしかった!》との声が続出することは確実でしょう」(前出・グラビア誌ライター)
所属事務所内でも評判が良かったという今回の冬服セーラー。他にも夏服やギャル風など制服いおちゃんの1年を楽しめるとのことで、ファンならずとも必見だろう。