女子アナ

加藤綾子に殺到の「思わぬオファー」とは?美女アナ“福女は私”バトル現場!

 新年を迎え、テレビ各局の春の大型改編動向が徐々にわかってきた。そうした中、女子アナたちもまた「福マンは私」とばかりに様々にアピールを始めつつある。そうした最新情報をチェックしているのが、1月12日発売の「週刊アサヒ芸能」だ。

 例えば連日、新型コロナウイルスの新規感染者数が最悪を更新する中、“思わぬ特需”に沸いているというのが、「Live News イット!」(フジテレビ系)のMCを務める加藤綾子(35)。

「世界中でステイホームが求められ、外出したくてもできない現状が、加藤にとって、はからずも千載一遇のビジネスチャンスになった形です」と前置きして、テレビ局関係者が、特需にいたる経緯についてこう話す。

「加藤は、19年に『会話は、とぎれていい』という『話し方指南本』を刊行し、話し方に関する講演の全国行脚にも意欲を見せていたんです。ところが1回50万円以上といわれる講演ギャラがネックとなり、さすがの加藤でも引く手あまたとはならなかった」

 そんな中、昨年来から世界はコロナで、コンサートや講演会などのビジネスは続々と中止や延期が発表されたが、そんな中で、ある「オファー」がカトパンの元に届いたというのだ。

「コロナ禍のステイホーム需要に『話し方講座』というテーマがマッチし、彼女に『オンライン講師』のオファーが殺到するようになったんです。実地での講演会は割高感があった加藤の話し方講座ですが、実質無制限の観客を相手にできるオンラインなら主催者も容易に元を取れる。彼女自身、現在は帯のニュース番組を担当していますから、時間的な制約もオンライン上ならクリアできます」(前出・テレビ局関係者)

 他にもテレ朝内の“ポジション争い”を巡る三谷紬アナや森川夕貴アナの動き、TBSの未来のエース候補として注目される野村彩也子アナらの「局内評価」など8人の最新動向を、1月12日発売の週刊アサヒ芸能1月21日号が丸わかりレポートしている。

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
なんだこりゃ!岡田将生の電撃結婚を「完全スルー」した「めざましテレビ」の担当は元カノ鈴木唯アナ
2
東京ドームで観客半分の「プレミア12」にサッカーファンが「シラケる」挑発バトル
3
大谷翔平「MVP受賞映像」で「真美子夫人の妊娠説」が噴出したワケ
4
「反大谷翔平」の上原浩治に「直球質問」をぶつけたら返ってきた「絵文字」が…
5
大谷翔平「3度目のメジャーMVP」でもかなわない「凱旋帰国」の高すぎるハードルと「出禁」問題