人気グラドルの天木じゅんがリリースした3冊目の写真集に注目が集まっている。身長149センチで、バストは95センチ・Iカップのプロポーションは“奇跡の2次元ボディ”と称され、多くのグラビアファンから支持を集めてきた。
「ちょっと昔の言い方だと“トランジスターグラマー”ですね。小柄で巨胸、それでいてウエストのクビレにはストイックさも感じさせるし、弾けるヒップにかけてのカーブもお見事。まさにグラビアが天職といった存在ですね」(グラビア誌編集者)
そんな天木が過去最大級の“限界脱ぎ”に挑んだのが写真集「あまのじゃく」(徳間書店)だ。“そこにただ存在している私を見てもらいたい”との願いのもと、喜怒哀楽やありのままの姿を作り込まずに表現した、まるでロードムービーのような展開の中で、極限までバストを披露し、誘うような美しいヒップも収められている。
「天木もインタビューの中で『素を曝け出し、作りすぎず、飾らず。内から秘めたものを感じてもらいたい』と話していて、仕事で一緒になった芸人やマネージャーに一足早く、出来上がった写真集を見せたところ“絶賛”されたそうです。実際、バストトップギリギリまで攻めたカットもたっぷり掲載されているので、ファンから『これは過去最高傑作!』『ここまで見せてくれてありがとう』といった声が続出するのは確実でしょうね」(前出・グラビア誌編集者)
コロナ禍で沈んだ気分をアゲてくれそうな写真集。ステイホームのお供にも最適とあって、すべてのグラビアファン…いや、ファンならずとも必見といえそうだ。