芸能

吉岡里帆、ラブコメ主演に早くも「嫌な予感」の声…鍵はバスト強調しかない?

 女優の吉岡里帆が、鈴木亮平主演の4月期ドラマ「レンアイ漫画家」(フジテレビ系)でヒロインを務めることが2月9日、同局より発表された。

 本作は漫画誌「モーニング」で2010年から2012年にかけて連載された山崎紗也夏氏の同名コミックが原作。少女漫画家を主人公にしたラブコメで、吉岡は漫画のネタのために疑似恋愛に挑むアラサー女性役で、丸の内系OLやギャルなど様々な演技に挑み、コメディー要素も満載だというが、早くもネット上では不安の声が上がっている。

 ネット上では「吉岡のコメディー演技って嫌な予感しかない。絶対に外しそう」「『時効警察』(テレビ朝日系)のときもひどかった。色んな役を器用にこなせるほど演技上手くないしね」「時効警察が不調だったのに、なんでフジの地雷枠でラブコメとかさせちゃうんだろ。これ、確実に爆死するやつでは」「男性視聴者を狙ったキャスティングかもしれないけど、吉岡は結局バスト強調しない出さないとウケないぞ。大丈夫かね」などと、辛辣な意見が寄せられている。

「吉岡はグラビアでは美バストで大人気ですが、ことドラマとなると評価が急落してしまうんですよね。指摘されている通り、昨年1月放送の『時効警察はじめました』では天真爛漫な新人刑事を演じましたが、好評だったのは最初だけで、回を重ねるごとに『うざい』『あざとい』などと酷評の声が飛び交いました。今回のドラマもコメディタッチなだけに、同類の低評価を得てしまう可能性はあります。せめて多少の肌見せシーンがあれば男性ファンが食いつくのでしょうが…」(エンタメ誌ライター)

 ファンの不安な気持ちを払拭させるには、推定Fカップのバストを惜しげもなくさらす以外に方法はなさそうだ。(ケン高田)

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