芸能

真木よう子「ユサユサ“バスト”」フル回転(1)「本物のFカップ」と自ら公表

 藤原竜也主演のドラマ「青のSP」で、圧倒的な存在感を放つのが真木よう子だ。スレンダーな肢体から溢れんばかりの豊満バストをユサユサ揺らしながら、勇猛果敢な教師役を好演している。アラフォーを迎えて、フル回転する新境地に迫る──。

 今、秘かに真木よう子(38)の「バスト快進撃」が止まらない。

 現在、真木は「青のSP学校内警察・嶋田隆平」(フジテレビ系)に出演中。校内の問題を取り締まるスクールポリス制度を導入した公立中学校を舞台に、藤原竜也(38)演じる警視庁捜査一課の嶋田隆平がSNSトラブル、セクハラ、盗撮、生徒の薬物使用疑惑など、世間を騒がせる社会問題に立ち向かうストーリーだ。

 そこで真木は、責任感が強いため空回りをしがちな熱血国語教師・浅村涼子を演じている。

「教師役ということもあり、真木さんはピタッとしたインナーにジャケットやカーディガンという衣装で登場しており、ひときわバストが強調されています。スタイル抜群のスレンダー体型なのに胸が大きいので、どうしても目線がいってしまう。男性視聴者は、迫力ある豊満バストに釘付けですよ」(テレビ誌記者)

 多くの男性を魅了する真木の爆乳が特に注目されたのは、第3話でのこと。いなくなった生徒を真木が街中で探すシーンだ。走りながら捜索していたこともあり、真木の胸が“ユッサユッサ”と上下に大揺れ。ピッタリとボディラインが強調される衣装だったこともあり、ネット上では「胸の揺れが気になって、ドラマに集中できない」「ロケットおっぱいがいちいち視界に入る」「目が胸にイクイク‥‥」など大盛り上がり。慌てて駆けつける場面が多いため、これからも真木の完熟感ある胸が拝めそうだ。

 真木といえば、ユサユサおっぱいにはこれまでも定評があったが、ここまでの「おっぱい推し」は、今回のドラマが初めて。アラフォーを迎えての新境地とも言えよう。

 スレンダーゆえに背が高いイメージのある真木だが、身長160センチと最近の女優にしては意外に小柄。これまでバストサイズは非公表だったが、17年7月27日の本人公式ツイッターに〈子供産んで授乳して、34歳の本物のFカップは、重力に逆らえず垂れるのが正常です。申し訳御座いませんです〉と自らFカップであることを公表していた。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
5
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」