2月14日に放送された綾瀬はるか主演のドラマ「天国と地獄」(日本テレビ系)第5話の視聴率が、13.2%だったことがわかった。同ドラマは初回以降、視聴率を下げ続けているという。
「同ドラマは初回視聴率16.8%でスタートしたものの、そこから1度も上げることなく右肩下がりとなっています。とはいえ、今期のドラマの中で視聴率がトップですし、他の『監察医 朝顔』(フジテレビ系)、『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)、『にじいろカルテ』(テレビ朝日系)は、2ケタギリギリをキープしているという状況です。そのため、大きく数字を落とすことがなければ、このまま『天国と地獄』が最後まで独走となるでしょう」(テレビ誌記者)
そんな「天国と地獄」は前回、綾瀬が、ファン待望となるお風呂シーンを披露した。だが水面は浴用剤を使ったにごり湯で、胸の渓谷すら映らなかったため、一部視聴者から不満の声が飛び交うことに。
しかし最新話では、綾瀬の体当たりシーンに歓喜の声が飛び交ったという。
「第5話では、綾瀬演じる刑事が車の中でドレスに着替えて潜入捜査に向かうというシーンがありました。そこでは、彼女が足の指先から、“黒スト”をはいたり、車から降りる際にヒップラインが強調される場面を入れるなど、サービスカットが満載。さらに終盤、胸元が開いたドレスのまま全力疾走したことで、一部の生バストがハミ出るほど“爆揺れ”するという驚きのシーンもあったのです。これには視聴者から『凄まじいバストの迫力!』『もう少し走り続けたら全部飛び出そう!』『綾瀬ほどのトップ女優が、ここまで見せてくれるなんて感動だ』と歓喜の声があがりました」(前出・テレビ誌記者)
男性の「恋人にしたいランキング」で常に上位の綾瀬。今回の激しいバスト揺れ効果で、さらに好感度を上げたようだ。