大島同様、豊かな胸の持ち主なのが綾瀬はるか(29)。推定Fカップのバストは、NHKの特設サイト「ふくしまに恋して」で堪能できる。
「フラダンスに挑戦編」と題した動画の中で、Tシャツ姿の綾瀬がフラダンスの練習に励むのだ。
プロのダンサーの教えを受け、恥ずかしそうに腰をくねらせる綾瀬。腰の動きにつられて、ふくよかなバストがユッサユッサと揺れまくるのである。数取器でカウントしたところ、ジャスト1分の動画で“29揺れ”を計測した。
動画を見たコラムニストの下関マグロ氏は興奮を隠せない。
「綾瀬さんほどの胸になると、ニットなど厚手の服を着ていても、揺れることによってボリューム、形がはっきりとわかる。練習だけでなく本番のショーも見たい。小さな衣装がバストの重みに耐えかねるシーンが夢に出てきそうです」
妄想をかきたててくれるのは、まさにナイスボディな美女の本領発揮。
「左右に腰を振る動きは“行為の上級者”を連想させます。綾瀬さんの清純なキャラとのギャップがそそります」(堀越氏)
綾瀬といえばデビューした2000年から約4年間、グラドルとして活動していた。
「布面積が狭い写真で知名度を上げて、ある程度、名前が売れた頃に清純派にシフトチェンジしていくのが所属事務所の戦略。そのため、女優として成功した現在、胸に注目が集まるような仕事はNGだと聞いています」(三杉氏)
表向きは胸を封印したが、随所で天然キャラを発揮している。
映画関係者はこんな目撃談を。
「あるパーティに綾瀬さんが出席した時のこと。その時着ていた黒いドレスは、本来は重ね着するタイプのもの。それを直に着用していたため、白い下着がスケスケになっていた。本人も気づかずにファンたちとの写真撮影に応じていました。しばらくしてマネージャーらしき男性がすっ飛んできて革のジャンパーを羽織らせていたのが印象的でした」
続いて、収録中のハプニングを明かすのは、テレビ関係者だ。
「ある映画の宣伝でインタビューしたのですが、とても熱心に、自分の言葉で語ってくれた。しかし、あとでVTRを見ると、足が開きっぱなし。ずっとチラリしていたんです。編集では対処できず、そのままお蔵入りになりました」
上半身に気を取られ、下のガードはユルユルだった‥‥。