女優の高橋ひかるが2月12日放送の「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)に出演。放送中、約20分にわたってミニ丈スカートの「奥」を見せつけた形になり、話題になっている。
この日の放送は動物の咀嚼音で癒やされようという企画。高橋は上下ともニットの白で丈の短いスカート姿で登場した。
高橋たち出演者はカメラに向かってイスに腰掛けながら、動物の咀嚼音に耳を傾けた。そのため、ミニスカの高橋はスカートの奥が見えそうなシーンをたっぷりと披露したのである。
「オープニングトークで立っていた時は膝上10センチ程度に見え、それほどミニという感じではなかったのですが、腰掛けるとスカートの短さが強調されたんです。細くて白い足のももの部分まで拝めてしまいました」(週刊誌記者)
高橋が体を動かすごとに足の角度が変わり、もう少しで奥まで見えてしまうシーンも。唯一、“残念”だと視聴者から言われているのは、高橋の前に一本脚の四角いテーブルがあり、テーブルの脚が下腹部をを隠してしまったことだったという。「あれがなければもっと見えた」と“無念の声”が上がっている。
「最大の“見せ場”だと視聴者が指摘するのは動物園からの中継でカバの映像が流れた後でした。スタジオの高橋が笑うと左脚をわずかに上げたんです。するとスカートのさらに奥がチラっと見え。机の脚がなければ完全に見えていたと思います」(前出・週刊誌記者)
彼女の脚のせいで番組の内容が頭に入ってこないとの声も。高橋は「スクール革命!」(日本テレビ系)でもミニ丈スカートの制服で美脚を披露することが多く、これからも目が離せなくなりそうだ。