女優の高岡早紀が2月26日、インスタグラムでシュウマイを作ったことを明かし、シュウマイを包む写真を公開した。
この日は日本シュウマイ協会が制定するシュウマイの日ということで、高岡は大好きなシュウマイを娘といっしょに作ったのだという。写真は娘とエプロン姿の高岡がシュウマイを作る姿をとらえている。高岡は右手にスプーンを持ち、左手の親指と人差し指で輪を作ってシュウマイの皮を乗せて具をつめているところだ。
「これに一部の男性ファンがざわつく事態になりました。シュウマイを包む時は高岡がしているように左手で輪を作って皮を包むのですが、これが夜の営みの際などに、男性のシンボルをそっと握っているように見えてしまうからだとか」(週刊誌記者)
それを聞いて改めて写真をよく見てみると、確かにそう見えなくもない。握っているのが「魔性の女」と言われた高岡ということで興奮度も増したとも考えられる。
「高岡の手は白くてとてもきれいです。とても48歳には見えません。こんなに艶っぽい手でイチモツをニギニギされたら…と妄想したら興奮するなというほうが無理なんじゃないでしょうか」(前出・週刊誌記者)
ともあれ、写真でも鮮やかであろうことが伝わってくる高岡早紀の手付き。次は動画を公開していただきたいものだ。