番組内容がまるで頭に入らないほど興奮し、ついつい「刺激的な部分」を凝視してしまう──。美女アナたちのボディは、タレントを凌駕する魅力で溢れている。アナウンス力と双璧を成す「フェロモン力」に敬意を表し、じっくりと愛でてみたい。
アサ芸は美女アナたちを全角度分析するにあたり、各局関係者から「部位別」の濃厚情報を得るべく、徹底ヒアリングを実施した。結果、ここに「フェロモンパーツ選手権」を開催する運びとなったのである。
最新情報として飛び込んできたのは、テレビ朝日・森川夕貴アナ(27)に関するものだった。同局の公式ユーチューブチャンネルで配信されているシリーズ企画「森川夕貴、巨大魚をさばく」では、ヌタウナギやアカヤガラといった珍魚を相手に悪戦苦闘している。
「エグい魚に目が行きがちですが、このシリーズの本当の見どころは、彼女のなまめかしい『美指』ですよ」
こう指摘するのはテレ朝関係者だ。
「長くて形状が美しいだけでなく、学生時代に吹奏楽部でトランペットに没頭した影響もあってか、しっかりと使い込まれた雰囲気も漂わせている。魚をさばく企画は本人の持ち込みとのことですが、自分の指に自信があってこそでしょう」
そんな「美指」は、ネット上でなんともハレンチなバズり方をしていた。このテレ朝関係者も頭を抱える始末で、
「今年に入り、『森川夕貴の手コキシーン』と称する動画が急拡散しているんです。テレ朝の公式チャンネルを登録しているとオススメ動画として表示されるようになり、森川自身も目にしてしまう事態に発展しました」
「これは手慣れてます」と題された、わずか7秒の「手コキ動画」を再生すると、銀色の筆箱のようなものを右手で巧みにシコシコと上下にシゴき、まさしく「手コキ」そのもの。
コメント欄には〈すぐにイッてしまった〉といった「射精報告」が数百件、書き込まれるほどの評判で、延々とシゴき続けるように再編集されている「耐久版バージョン」まで登場。合計60万再生の大ヒット動画となっているのだ。
「彼女がシゴいているのは、テレ朝公式動画で紹介した『ネコ用おもちゃ』のケース。この動画は同僚スタッフの間でも共有され、オカズにされている。彼女も普段から『美指』をイヤラシイ目で見られるようになり、困惑していますよ」(テレ朝関係者)
実は「美指部門」は、人気アナによる激戦区。女子アナ評論家の春山マサハル氏が解説する。
「指の可愛らしさではフジテレビ『めざましテレビ』の新MC・井上清華アナ(25)が群を抜いている。彼女は足の指もネイルサロンのサイトで公開していますが、見事な美足指。鷲見玲奈(30)は欧米人のようなスラリと長い指で、ツルツルの指裏が生ツバものです」