大物俳優の高橋英樹を父に持ち、お嬢様として育ってきたフリーアナの高橋真麻。さぞ高価なものを買ってきてもらったと思いきや、これまでに買ってもらったものはなかったと3月26日のブログで明かした。
「真麻が望めば高級車でも家でも何でも買ってもらえたことでしょう。だが、それをしなかった真麻は立派です。お嬢様扱いされるのを嫌ったのでしょう」(週刊誌記者)
そんな真麻だが、初めて父親からあるものを買ってもらったという。それは電動自転車。保育園の送り迎え用に使うという。
「どんな電動自転車を買ったのか明らかにしていませんが、お店が大手家電量販店であることから推測すると、やたらと高価な高級電動自転車ではないようです。以前、真麻は家が坂の上にあるので、パワフルな自転車がいいと明かしている。きっと登坂力のある機種を選んだのではないでしょうか」(前出・週刊誌記者)
高橋真麻の庶民感感には称賛の声も。子供を乗せて保育園へと自転車をこぐ彼女の姿も、なかなかサマになっていそうだ。