4月2日、前日のエイプリルフールに結婚したことを発表した、有吉弘行とフリーアナの夏目三久。
2人は16年8月に一部スポーツ紙により“デキ婚”までもが報じられるも、その後、双方が別のラジオ番組や別のスポーツ紙で否定。ついには同年11月に結婚を報じたスポーツ紙も“お詫びと訂正”を掲載しただけに、交際関係自体が無かったことになっていた。それだけに世間は電撃入籍に驚かされたが、4月6日発売の「女性自身」では3年ほど前からすでに同棲していたことを伝えている。
「記事によれば、その当時からすでに事実婚のような生活で、それでも2人が多忙だったことからすれ違いも多かったとか。しかし、新型コロナによる自粛期間中、有吉は自宅で晩酌をするようになり、夏目も外仕事が減ったことで今後について話し合う時間ができ、これが結婚に弾みをつけたとのことです」(芸能ライター)
つまり緊急事態宣言が出された昨年4月あたりから2人のアツアツぶりが高まっていったというわけだが、そこからこんな憶測を飛ばす話もある。
「夏目は局アナ時代から、それほどバストの存在感はなく、ファンに注目されるのはもっぱらスカートからスラリと伸びる美脚のほうでした。それが昨年後半ぐらいから、特にメインを務める『あさチャン!』(TBS系)でピタピタニットでのボリューミーなバストが急激に目立ち始めていたんです。おそらく現在は、推定Dカップにまで進化を遂げている。ステイホーム期間中、結婚へ向けしっかりと互いの“体の相性”を確かめ合う時間ができた証なのかもしれません」女子アナウオッチャー)
その「あさチャン!」は今秋、終了することが発表されたが、もう一つのレギュラーである「バンキシャ!」(日本テレビ系)では、その「新婚充実バスト」を披露し続けてほしいものである。