推定Gカップのバストで人気のフリーアナ・鷲見玲奈が衣装についてのこだわりを明かし、驚きの声が上がっている。
「鷲見はテレ東時代、体にぴったりとフィットしたニットなど、Gカップが目立つ衣装をよく身に着けていました。そのため『バストを強調したいのではないか』『自分の武器をよくわかっている』と指摘されることが多かったんです」(週刊誌記者)
鷲見は4月16日放送の「人志松本のツマミになる話」(フジテレビ系)に出演。「局アナ時代にピタッとしたニットを着ることが多くて、それが胸を強調したいからだと言われたことがあった」と認め、その理由を「ふわっとした衣装を着ると骨格的にごつく映ってしまうから。ピタッとした服を着て痩せ見せしたかった」と明かした。そんな経験があるだけに、芸能人がどのように衣装を選んでいるのか聞きたいのだという。
「バストを強調したかったのか、それとも鷲見の言うようにごつく見られるのがイヤだったのか、真相はわかりません。ですが、今となってももうどうでもいいことでしょう。バストをアピールした姿を見せてくれた、これで十分です。大橋未歩からはじまる『テレ東爆裂バストアナ』の系譜を受け継ぎ、一時代を築いた鷲見には感謝しかありません。競馬番組を担当している時、競馬場で見せてくれたメガネにニットの姿は忘れられませんね」(前出・週刊誌記者)
鷲見は同番組で自身がファンから「鷲見パイ」と呼ばれていたことを知っていたと明かしている。その時の彼女はまんざらでもない様子。フィットした服を着た主な理由は痩せ見えだったかもしれないが、やはり、バストを強調したいという思いも少しはあったのではないだろうか。