4月18日、自身のインスタグラムに〈透明感パックのミントが発売したよお!顔と体全身白くしたい時にオススメ!〉とコメント付きでアップした写真はパック姿で湯船に浸かる益若つばさ。
「現在35歳の益若ですが衰えをまったく感じさせないですね。お風呂写真の童顔の益若がやや上目使いにこちらを見る姿はまさに“可愛い系女性”の真骨頂と言えるでしょう」(芸能ライター)
コメント欄には、〈そんなに綺麗になってどうするの?!パック絶対買います〉〈パックしていても可愛い!えくぼが大好き〉というコメントや“艶っぽいつーちゃん!”という意味のコメントが200件以上。
「昨年10月の誕生日には、高校生時代と変わらない体重を公開。150センチ、38・5キロというモデル体型を維持しています。中学1年生になる息子を持つ一児の母ですが、ファッションリーダーとして女性たちのあこがれなのは今も変わらないようです」(芸能記者)
“平成のギャルリーダー”として着用した服やコスメは瞬く間にバカ売れ。その経済効果は100億円とも言われ、プロデュースしているコスメブランド「CandyDoll」は現在も若者から高い支持を得ている。今後も、“令和のママモデル”を代表する存在としてさらなる活躍を期待したい。