女子アナ

夫婦生活が充実?テレ朝・森川夕貴の「Dバスト」がさらに「重量感」アップ!

「報道ステーション」(テレビ朝日系)でメインキャスターを務める森川夕貴アナのバストが、大変なことになっている。

「5月20日での放送で森川アナは、白地に紺のストライプが入った半袖ブラウスで登場。下はデニムのスカートだったのですが、腰がキュッと絞れたタイプであったことから上半身のボディラインが強調され、当然のことながらバストもバーンと突き出ることに。もともと推定Dカップの豊かな胸で有名な彼女ですが、一回り大きくなったように見えました。テーブルに乗り出してニュースを説明する際は“乗せバスト”状態となり、明らかに重量感もアップしたのではないでしょうか」(女子アナウオッチャー)

 翌日の「報ステ」では白のワンピースで登場した森川アナが、モニターでのニュース解説を立った状態で屈みつつ行ったところ、前ボタンが浮いて胸の奥が見えそうになり、視聴者は興奮。ネット上では〈森川アナのさらに大きくなったバストがヤバい!〉〈もう少しで見えそうだったのに…それにしてもボリューム感がハンパない〉などといった声であふれたのだ。

「森川アナは4月12日、5月中に一般男性と結婚することを発表しましたが、そんな私生活の充実ぶりが、張り裂けんばかりのバストの膨らみに出ているのかもしれません。結婚を発表しても森川アナの人気度は高く、現在『報ステ』では木・金曜日のみの担当ですが、《他の曜日も森川アナメインでいいだろ》の指摘もあるほど。今後もますます進化しそうなバストで、男性視聴者の下半身を鷲掴みにしそうですね」(前出・女子アナウオッチャー)

 それにしても、そんな森川アナをものにした結婚相手がうらやましい限りである。

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論