「私は旬が過ぎた女でも不人気なタレントでもない!」手島優のそんな叫びが聞こえてきそうな独壇場だった。手島は6月1日放送の「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)に出演。「話題にならないオールスター!!」企画で、ネットニュースに取り上げられず話題にもならないタレントの1人として、エピソードトークを繰り広げた。
雑誌の特典として婚姻届を作ったものの、まったく話題にならなかったという。そこで今後のために手島のマネージャーがバズりそうなネタを提供。「愛がいっぱいIカップ」のキャッチフレーズでおなじみの手島だが、明らかに胸が小さくなったと暴露したのだ。今はFカップしかないと思っているという。それを気にしているのか、最近、“育胸”サプリやマッサージに手を出したと明かした。
突然の暴露に手島は「やめて!営業妨害」と抵抗したが、小さくなったのは事実であるとしぶしぶ認めた。重力には勝てず、胸の張りがなくなったと告白。小さく見えないように服装に気を使い、厚めのアンダーウエアを身に着けているという。水着の時は厚手のパッドが手放せないと話した。
このネタを田村淳は「ネタになるんじゃない」と高く評価。狩野英孝も「めちゃめちゃいいネタ」と絶賛した。
「手島のバストが小さくなっているのはわかっていましたが、記事にはしませんでした。理由はネタにならないからではなく、グラビアでの活躍を期待してのこと。いわば武士の情け(笑)。Fカップ化はショックですが、今後もグラビアで美ボディを披露してほしいものです」(週刊誌記者)
できることなら以前のIカップを取り戻してほしい。