今年4月にフジテレビに入社した竹俣紅アナが、6月21日放送の同局人気バラエティ番組「ネプリーグSP」でデビューを果たした。
竹俣アナは元女流棋士で、早稲田大学政治経済学部在学中の2019年3月に日本将棋連盟を退会。大学時代は芸能活動も行っていた。
「学生時代は美人女流棋士として大人気でしたが、『大学で広い世界を見たことで“社会に出て働きたい”と思うようになった』などと発言し、早々と棋界に見切りをつけたことで、一部将棋ファンの間では“裏切り者”扱いされました。しかし、東大こそ落ちたものの早稲田の政経に入学するなど頭脳明晰で、さらに容姿端麗なのですから、女子アナファンの間で今一番の注目株というのも納得。推定Dカップバストが“解禁”される日を楽しみにしていた人も多いでしょうね。フジテレビも久々の大型新人ということで、今後は大々的に売り出す計画のようです。まずはお天気コーナーなどで“ニットバスト”を披露し、一気に男性ファンの人気を集めるんじゃないでしょうか」(女子アナウオッチャー)
ファンからは〈彼女の美貌なら女子アナになって正解〉〈この子、美人で頭いいんだよね。めちゃくちゃ番組に起用されそう。“ベニパン”誕生ですわ〉〈スレンダーにもかかわらずバストが大きい。マジで期待してるぞ〉〈ベニパイ最高だったな。思ったよりもデカい!w次はなんの番組に出るのかな?〉など、早くも期待の声が殺到している。
「ネプリーグ」では、ウワサに違わぬたわわなバストのふくらみを披露し、ファンの視線を釘付けにした竹俣アナ。フジの女子アナ王国復活は、彼女の活躍にかかっているかもしれない。
(ケン高田)