6月25日深夜放送の「夜バゲット」(日本テレビ系)に、同局の郡司恭子アナが出演。驚きのバストラインを披露し、女子アナファンの注目を集めている。
同番組は朝の情報番組「バゲット」の姉妹番組として、週末金曜の深夜のみに放送されるカルチャー情報番組。同日の放送では、郡司アナが国立美術博物館で開催中の戦後から現在までの女性ファッションの変遷を展示する「ファッション イン ジャパン」を忽滑谷こころアナとともに訪れたのだが、そこでのバストのボリューム感がスゴいことになっていたのだ。
「郡司アナは。水色のノースリーブニットに白のキュロット姿で登場していましたね。彼女は日中、番組内の短いストレートニュースを担当していることが多く、特番の『ものまねグランプリ』のアシスタント以外は至って控えめな格好が多い印象で、ノースリーブニットだけでもかなり貴重。しかも今回、そのニットは肌にピタピタにフィットしたタイトなもので、キュロットはウエストが絞られたタイプ。そのため彼女が横を向いた際には胸の膨らみが露わになり、ロケットバストと言っても過言ではない突き出し具合を確認することができたんです。あの大きさからするとサイズは推定E~Fカップ程度で、彼女の意外なボディの魅力が判明しましたね」(女子アナウオッチャー)
郡司アナは日テレ入社9年目の31歳。前述の通り現在は“ちょい出演”が多く、その姿はなかなか拝めないが、ファンは意外にも多いとか。
「清楚で美形にもかかわらず、バラエティなどに出た際は決してズケズケと前に出ることがない控えめさも、多くの支持を得ている理由です。しかし、学生時代はテニスとゴルフに打ち込み、ゴルフの方はホールインワンの経験があるほどの体育会系。実はメリハリが抜群の隠れパツパツボディは、その時に仕上がったのかもしれません」(前出・女子アナウオッチャー)
もっとアピールしてほしい!