9月2日放送の「日経ニュースプラス9」(BSテレ東)に、モデルのトラウデン直美が出演、その際の衣装がネット上で《大胆すぎる!》と話題を呼んだ。
同番組で木曜日レギュラーを務めるトラウデンはこの日、「SDGs変わりゆく世界」として、日本の食品ロス事情を解説。岩手県に出向き、最新の食品冷凍技術を取材したVTRも流れた。
「注目されたのは、スタジオでのワンピース姿。七分丈の柄モノのワンピースだったのですが、胸周りだけが無地のもので、しかもタイトで胸元が大胆にVの字にザックリと開いたデザインなんです。そのため推定Dカップのバストがパツンパツンにやたらと強調され、お辞儀した際にはみごとに深い渓谷が露わになるという、“大サービス”ぶりだったんですよ」(女子アナウオッチャー)
これにネット上では《トラウデンの真っ白なバスト、タマらんな。ぜんぜん解説の内容が入ってこない笑》《ニュース解説でこの格好、他の出演者と比べて浮いちゃってるけど、これはこれでイイ》《取材先の地味な黒ズボンも大きめのヒップが最高だったな》などと興奮の声が続々上がっていた。
「トラウデンは自分の畑で野菜を作るなど、環境問題についてSNSなどでも発信。それが現在のコメンテーターやキャスターなどの仕事へとつながっているわけですが、その美貌と“意識高い系”にやっかみ的な心情もあるようで、炎上を呼ぶことが多々あります。また、自分の“専門外”についてのコメントにも《薄っぺらい》との指摘もあり、先ごろ『めざまし8』(フジテレビ系)に出演した時は五輪の無観客についてMCの谷原章介に突っ込んだ質問をされた際、『私に聞かないでください!』などと拒絶。これも世間から批判を浴びることになることになりました。しかし、男性視聴者としては発言がどうあれ、そのナイスバディが拝めればOK(笑)。今の位置を確保するためにも、どんどん大胆な衣装で登場してもらいたいものです」(前出・女子アナウオッチャー)
今後も、自身の武器を最大限に活かしてほしいものだ。