22年1月14日より公開される長澤まさみ主演の映画「コンフィデンスマンJP 英雄編」の、特報映像が公開された。同シリーズにレギュラー出演する東出昌大は、今年から来年にかけて出演作が目白押しだという。
「昨年、唐田えりかとの不貞が発覚したことで、世間から猛バッシングを受けた東出ですが、9月11日の『東スポWeb』によると、完全復活の道が見えてきたのだとか。東出は今後、3年ぶりの映画主演作『草の響き』が10月に公開されるほか、Netflix映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』の劇場公開も11月5日に決定。そして、人気シリーズの『コンフィ─』の公開も来年に控え、メディアに出ることが増えることから、失墜したイメージを回復させるチャンスのようです」(芸能記者)
その一方、9月14日の「女性自身」は、東出の私生活に関する記事を掲載。記事によると東出は杏と離婚後、子供たちと会えるのは月に1回程度なのだそう。また、コロナ収束後、杏はフランスで生活することを考えており、東出と子供達は離れ離れになってしまう可能性もあるようだ。
自分で蒔いた種とはいえ、寂しい生活を送ることになりそうな東出。ところがそんな彼に対し、ネットでは羨望の声があがっているという。
「今年4月に公開された松山ケンイチ主演の映画『BLUE/ブルー』にて、東出は木村文乃演じるヒロインの恋人役を演じています。その映画の中で東出が、木村の肩を後ろから揉むシーンがあるのですが、途中から彼女の脇の下に手を伸ばし、服の上から両手でバストを鷲掴みにする展開も描かれているのです。それは軽いタッチではなく、何度も激しく揉みしだくレベルであるため、ネットでは、『木村文乃が胸を揉まれまくる場面、艶すぎる!』『東出め、杏や唐田えりかだけでなく文乃の美バストまで堪能するとは…』『ガチで羨ましい』などと羨望の声があがることに。同映画は最近になり、レンタルや配信が解禁されたことで、その衝撃シーンに驚く視聴者も増えているようです」(映画ライター)
木村といえば現在、ドラマ「#家族募集します」(TBS系)でシングルマザー役を演じ、画面から漂う艶っぽさが視聴者の間で好評を博している。それだけに東出との貴重なラブシーンも、多くの男性を夢中にしたようだ。