美人女子アナたちのプライベートに関して、今、「マッパ生活」がトレンドだという。
そもそも誰よりもマッパへのこだわりを見せているのは田中みな実だ。民放局関係者が語る。
「彼女は出演したテレビ番組で『家に帰ったら私服から水着に着替えて過ごす』と明かし、共演者を驚かせていましたが、そんなものは過去の話。今や水着すらも着用せず、スッポンポンで過ごしているんです」
田中にかかれば、生活全般がマッパで占められてしまう。
「昨年、『めざましテレビ』(フジテレビ系)でインタビューに答えた際、自宅では料理や掃除など、すべてを生まれたままの姿でしていると告白しました。『なんなら、いつ見られても大丈夫』と謎の自信までのぞかせていました。さらには洗濯物もマッパで干しているということを語っている。さすがにこの発言には『近くの高層ビルから見られたらどうするんだ』と危惧する声が業界内でも上がっていました」(前出・民放局関係者)
田中の「マッパ欲求」は果てしなく、ついには海外にあるという“マッパの聖地”行きまで口にしているというのだが…。
これに対し、電流を流す「ヒップトレ」に興じる加藤綾子は─。こんな具合で、実践しているという美女アナが6人も登場する「マッパ生活」の全貌は10月5日発売の「週刊アサヒ芸能」10月14日号で詳しくレポートされている。