このファッションで街を出歩いてたら、芸能人かどうかを問わず目立ちまくっていることは間違いないだろう。
女優・長谷川京子が、夫であるロックバンド「ポルノグラフィティ」のギタリスト・新藤晴一と別居中であることを9月30日発売の「女性セブン」が報じた。記事のよれば2人は08年に交際3カ月でスピード婚。現在、12歳の長男と8歳の長女の母である長谷川が、自宅を出て、マンションで一人暮らしをスタートさせているとのことだ。
そして、9月某日には娘とともに知人宅を訪れ、用事を済ますと娘と別れ、1人で都内の高級マンションに帰る姿をキャッチされている。記事に登場する関係者の話によれば、長谷川は夫婦関係が原因で別居を選択し、長男や長女とゆっくり会えるのは週末だけとのことだ。
あくまで夫婦間の問題であることに加え、新藤は15年に夜遊び報道も出ていただけに、ネットなどの反響を見ると、長谷川が別居を選んだことについては世間もそこまで衝撃を受けてはいない様子だ。
ところが、今回の報道で“別居生活”より話題になっているのが、同誌に掲載されている長谷川の私服ショットだ。
「淡い色のTシャツに、ジャケットを羽織っている私服ショットが掲載されているのですが、豊かなバストがTシャツから飛び出しそうな勢いで、胸の渓谷の主張がとにかく強いんです。この日の長谷川は都内のカフェのテラス席で目撃されたそうで、案の定、多くの人の視線を集めていたようです。長谷川は1月半に一度ぐらい美容サロンに通いバストのケアに力を入れていることを公言していますが、長谷川がここまでのバストの持ち主ということは世間の人々も思ってもいなかったようで、今回の私服ショットを見た世間の人々からも『内容よりも盛り盛りの胸に目がいってしまう』『エアバッグ仕込んでるのかと思った』『ハセキョンは叶姉妹的なポジションを目指してるのか』と、驚きの声が上がっています」(エンタメ誌ライター)
ただ、中には「胸寄せて見せてる感じがする」であったり、“自分が子供ならここまで胸を出している親はイヤ”“普段着でこれはない”など、批判的な声も目立っている。
レギュラー出演するバラエティ番組「グータンヌーボ2」(関西テレビ)で共演している田中みな実に触発されている部分もあるのかもしれないが、フェロモン放出ぶりについては様々な意見があるようだ。
(田中康)