テレビ朝日・弘中綾香アナ(30)は、会社からの「夜遊び禁止令」にガマンの限界が迫っていた。テレ朝関係者が明かす。
「緊急事態宣言下の今年8月にオトコ友達と『宅飲みパーティー』を行っていたことがプライベート写真流出によって発覚し、局から厳重注意を受けたばかり。宣言が明けた現在でも、彼女の行動に制限がかかっているんですよ。テレ朝では8月8日にスポーツ局女性社員の『泥酔転落事件』があったばかりで、弘中アナの宅飲み問題についても『看板アナが何をやっているんだ』と局内から非難の声が相次いだ。その結果、さらなるスキャンダルを絶対に避けたい上層部から『当分の間、飲み歩くな』とキツく言われているんです」
夜遊びを禁じられた現在、悶々として露骨に不満を露わにしているという。
「彼女は周囲のスタッフらに『なんで私だけ』とボヤいている。今回の夜遊び禁止令の不満が退社、フリー転身のきっかけになる可能性も十分にあるのではないでしょうか」(テレ朝関係者)
「ポスト弘中」と目されるテレビ朝日の次期エース候補・斎藤ちはるアナ(24)は元カレに未練タラタラの様子。別のテレ朝関係者が言うには、
「彼女は6月に『赤坂のドン・ファン』ことTBS・小林廣輝アナ(27)とのお泊まりデートが発覚した後、彼の『6股疑惑』が報じられたことで破局したのですが、実はいまだに未練があるようなんです。『カレはそんな人じゃない』と、小林アナの複数交際説を完全否定していることから、変わらず好意を持っていることは明らか。さらには『いつまでも清純派と言われるのがつらい』と、アイドル出身である自身のイメージに関しても、偽らざるホンネを語っているんですよ」
そんな彼女は私服にも変化が見られ、
「入社以来、シックな印象の私服で出社していたのですが、このところスカートの丈が短くなるなど露出アップ。これも彼女なりの『脱・清純派宣言』かもしれません」(女子アナウオッチャー)
激太りが囁かれるTBS・野村彩也子アナ(24)は、「父の呪縛」により暴発寸前だ。番組スタッフによれば、
「厳格で知られる彼女の父・野村萬斎を恐れるあまり、オトコたちが手を出してこないのが野村アナの最大の悩み。このところ『お父さんのせいでモテない』が口癖になっています」
その結果、ネットでの出会いに活路を見出そうとしている。
「最近は、立場を隠して出会うことができるマッチングアプリに興味津々。『登録してみようかな』と真顔で言っているんですよ」(前出・番組スタッフ)
意外なところでは、TBS・山本里菜アナ(27)も欲求不満に悩むひとり。番組スタッフが続ける。
「一昨年、彼女は外資系金融機関勤務の『赤ベンツ王子』とのデート風景が写真週刊誌に掲載され、本人も熱愛を認めていたのですが、このところうまくいっていないと、番組関係者らに漏らしているんです」
そんな中、山本アナのカラダに異変が生じているという。
「このところ『ニキビができて仕方がない』と気にしていて、実際に傍目から見て分かるほど大きいものもある。周囲のスタッフは秘かに彼女のニキビを『欲求不満メーター』と呼んでいます」(前出・番組スタッフ)
どこまでも我慢するより、たまには暴走しないよう、ヌイた方がいいだろうに。