10月27日から31日、新体操の世界選手権が北九州市で行われた。同大会を放送したテレビ朝日のYouTubeチャンネルでは、開催期間中に様々な応援動画が配信され、話題となっている。
「テレ朝のスポーツチャンネルでは、世界新体操を応援すべく、女子アナ8人がボールを使った7つの技に挑戦。今回、並木万里菜、下村彩里、斎藤ちはる、林美桜、佐藤ちひろ 、田中萌、三谷紬、安藤萌々といった人気女子アナたちが登場し、ファンの間で好評を博しています」(テレビ誌記者)
そんな新体操企画にて女子アナたちは、ボールを両手でキャッチする簡単なものから、ボールを上に投げてから座り、足だけでキャッチする“座り足キャッチ”という高難度の技にも挑戦している。その際、並木アナのポーズや衣装に大きな注目が集まったという。
「“座り足キャッチ”では、座った状態のまま足だけでボールを挟まないといけないため、直前にM字体勢で開脚する体勢となります。とはいえ、今回参加した女子アナたちの多くは、大きめのズボンなどをはいているため、艶っぽさが抑えられていました。しかしその中で並木アナだけは、下半身にピッタリと張り付いたスポーツ用のレギンス姿でチャレンジしていたため、下腹部がクッキリとした状態になっていたのです。そのため女子アナファンからは、『並木アナだけ大サービスしてくれてる!』『M字や横に転がる際のボディラインが艶すぎ!』と絶賛されています」(前出・テレビ誌記者)
現在、音楽番組「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)のMCなどで活躍する並木アナ。今回のチャレンジ動画により、さらに人気が高まっていきそうだ。