予期せぬパンデミックによって生活や通勤スタイルがガラリと変わった昨今、やれSDGsだ、アフターコロナだ、DXだと、目まぐるしく変化する社会に翻弄されながらも、今を生き抜くのが40~50代の男たち。それまでは仕事が終われば歓楽街へ繰り出し、ストレスを発散してきた諸兄も多いだろう。
今となっては大手を振って夜の街ではしゃぐわけにもいかないが、とはいえ、まだまだ欲望に逆らえないのがミドル世代だ。アダルト情報の最前線から政治・芸能界の闇まで、社会のウラ側への興味を昂らせつつ、「マッチングアプリやパパ活の実態はどうなってるのか?」「セクシー美女にコロナ疲れを癒やしてもらう方法は?」と、悶々とした苦悩は続いている。
◆大人の快楽が詰まったパンドラの箱「実話誌」人気が再燃!
自粛や我慢の強いられる日々はしばらく続きそうな気配だが、そんな中、ミドル世代の鬱屈をスカッと解消してくれるものとして、じわじわ支持を集めている情報ツールがある。それが「実話誌」の存在だ。
ご存知の通り「実話誌」は、芸能ゴシップや風俗、事件から、政治、ビジネス、世相、スポーツ、ギャンブル、マネー、レジャー、オカルト、歴史ミステリーまで、“大人の欲望と探究心”をこれでもかと詰め込んだ大衆メディア。『週刊アサヒ芸能』『週刊大衆』『週刊実話』などがその代表格で、世相を斬るスクープ記事はもちろん、コアな人気を誇る連載記事が満載なのも特徴だ。
今年の特集をざっと見ても
・全国47都道府県フーゾク嬢NO.1決定戦!
・逮捕・入院・ボロ儲け!消えた芸能人の天国と地獄
・戦慄の取材メモ やらかしプロ野球ウラMVP
など、好奇心をそそるキャッチがてんこ盛り。
特にアウトロー系の取材記事、アダルト関連の体験記事などは読み応えのあるディープな内容が多く、アンダーグラウンドなネタは実話誌の独壇場といえる。テレビや新聞、一般雑誌では取り上げない事件やスキャンダルの裏側、そして人間の本性に迫るのが実話誌の魅力なのだ。
◆充実の「読み放題サービス」とは
日本の伝統的メディアである実話誌が、昨今なぜ再び注目を集めているのか。週刊誌の元編集長はこう語る。
「社会の暗部を扱うときも、その道に精通した記者たちが当事者を直撃したり、ときに危険を冒してでも取材を行って記事を書くのが週刊誌の本分。今の時代、若い世代を中心にネット社会が広がる一方で、インターネット上には流言飛語があふれ、意図的なデマの拡散も多いですよね。その点、実話誌はしっかり取材をしていますから、世の中の酸いも甘いも知る大人の読者が戻ってきているのではないでしょうか」
電子版の「読み放題サービス」の普及も大きい。なぜならこのスマホ時代、「読み放題サービス」を利用していち早く情報に接している人も多い。
「実話誌を電車の中で広げるのはちょっと気が引ける……」という人も「読み放題サービス」ならスマホやタブレットにアプリを入れさえすればOK。いつでもどこでも月額料金でたっぷり読めてしまうのだ。
「読み放題サービス」でお気に入りの実話誌を登録し、スキマ時間で旬の裏情報をどんどん仕入れるのが「事情通」と言われる大人のトレンドだ。
◆裏社会科見学なら実話誌続々の『ブック放題』で
「ブック放題」はブラウザ1台+アプリ5台で利用可能。マルチデバイス対応のしおり機能も便利だ
「読み放題サービス」はいくつかあるが、中には実話誌や娯楽誌の配信がないサービスもあるので要注意。裏ネタを仕入れるのにうってつけのサービスはズバリ「ブック放題」だ。
「ブック放題」であれば先述の3誌に加えて『実話ナックルズ』『実話ナックルズSPECIAL』『実話BUNKAタブー』『実話BUNKA超タブー』なども続々登場。『月刊サイゾー』も配信されている。最新号の発売当日にすぐ更新されるため、ディープな情報をタイムリーに手に入れるなら、コレ一択で間違いないだろう。
また、他のサービスと比較してコスパ抜群なのも「ブック放題」のいいところだ。雑誌700冊に加え、マンガはなんと40,000冊が読めて550円(税込)の月額料金。取扱い雑誌のジャンルも実話・娯楽系のほか、ビジネス、ファッション、スポーツ、アウトドア、グルメ、趣味、エンタメと豊富なラインナップが揃っており「コーヒー1杯分でこれだけの本や雑誌が読めるサービスは他にない」とユーザーから好評を博している。
「よく読む本」がトップに表示されたり、お気に入りの雑誌の最新号が出たら通知してくれるのも「ブック放題」のUIの優れたポイント。若い女性がどんな本にコメントしているかも知ることができる。『るるぶ』も読み放題なので、アフターコロナの旅行プランを立てるのにもいい。
◆ブック放題で年末年始の特大スクープを読み尽くす
「ブック放題」は端末にかかわらず、誰でもすぐにアカウントを取得可能。初回1ヶ月の無料期間があるので、まずはじっくり試し読みしてみよう。毎月PayPayボーナスがもらえるイベントも実施中だ(終了時期未定)。
「とくに11月~12月は、年末年始の特大号に向け、実話週刊誌がいわゆる“デカいタマ”を仕込む時期で、各編集部とも活気付いています。アッと驚くようなスクープや大型企画が進行していますので、期待してください」(前出・元編集長)
毎年、年の瀬は大物カップルが離婚したり、年明け早々電撃結婚が相次ぐなど、芸能界も浮足立つ季節。歓楽街も活況を取り戻しつつある中、どの実話誌も好奇心そそる見出しが誌面を賑わすことになるだろう。この冬は「ブック放題」で裏社会科見学を堪能し、ホットな新年を迎えたいところだ。
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