女優でフィギュアスケーターの本田望結が12月22日、自身のインスタグラムを更新。女優の忽那汐里の29歳の誕生日を祝福した。
望結は2011年に放送された大ヒットドラマ「家政婦のミタ」(日本テレビ系)で忽那と姉妹役を演じており、当時の並び写真を公開。「最愛、最大の崇拝。忽那汐里お姉ちゃん」と綴り、「お誕生日おめでとうございます!大好き~ 希衣より」と、作中での役名を使って“お姉ちゃん”の誕生日を祝った。
この投稿にフォロワーからは、「希衣ちゃん懐かしい~。家政婦のミタ初めてハマったドラマだったなぁ」「まるでリアル姉妹みたい! 今はもう立派な大人の女性になっちゃって、ほんと感慨深いわ」「望結ちゃんめちゃくちゃ可愛すぎる。こんな姉妹いたらお父さん自慢しまくりでしょうね」などと、大きな反響を呼んでいる。
一方で、当時、忽那は19歳、望結は7歳と“ひと回り”年齢が違うにもかかわらず、望結の顔の大きさがかなり際立っていたことで、ネット上では忽那の“小顔”にも注目が集まり、「顔の大きさがかなり違う…それにしても忽那さん顔小さいな~」「望結ちゃんは子どもらしいパンパンのまん丸顔。忽那さんはすでに大人っぽい顔つきだね。顔の大きさがモロにわかっちゃった~」「2人とも可愛いけど、忽那汐里の顔の小ささにビックリした」といった驚きの声も飛び交っていた。
今回の写真では望結のほうがカメラに寄っているため単純比較はできないが、多くのファンが忽那の極小顔に驚いたようだ。
(ケン高田)