1月18日発売の「フラッシュ」が、1月31日をもって東出昌大が所属事務所から退所すると報じた。東出の退所は自らの意思でなく、事務所側の意向だという。
「東出は20年に唐田えりかとの不貞が発覚後、その年の7月に妻の杏と離婚を発表。その後、しばらくは大人しくするかと思われていましたが、昨年10月、20代ハーフ美女をロケ先に呼び寄せ、3連泊させていたことが発覚しました。今回の記事によると、その“3連泊報道”には、それまで東出を守ってきた事務所も、さすがに堪忍袋の尾が切れたのだとか。その結果、事務所から三行半を突きつけられ、事実上のクビとなったようです」(芸能記者)
そんな前途多難な東出の一方、唐田は今年公開予定の映画「死体の人(仮)」へ出演すると、様々なメディアで報じられている。同映画で唐田が映画で演じるのは、デリバリー性サービス嬢のようだが、そこで大胆な脱ぎっぷりも見せているという。
「今回、唐田が出演する作品は、低予算のマイナー映画ということで、ファンの間では、『さすがにマッパ演技までは期待できないのでは?』との見方が広がっていました。ところが18日の『フラッシュ』によると、劇中で唐田はデリバリー嬢として接客シーンや恋人とのラブシーンを熱演しており、バストトップも見せているそうなんです。これにはネットで『唐田えりかの美バストをぜひ見たい!』『体当たり演技が評価されれば、女優として復活もありそう』と一転して期待する声が相次いでいます」(前出・芸能記者)
1月11日の「NEWSポストセブン」によると、すでに撮影は終了しているという唐田の出演映画。もし彼女のマッパ演技が事実であれば、公開後に大きな反響を呼びそうだ。