各局の新人女子アナが入社してもうすぐ1年。この間には仰天モノの艶っぽ事件がいくつも起きた。新人ゆえに発生してしまった“アクシデント”の数々を振り返りつつ、完全査定する。
21年入社アナの中で最も注目を集めたのはフジテレビの竹俣紅アナで間違いない。
竹俣アナは女流棋士出身で、早稲田大学在学中からタレントとして活動。20年にはメイプル超合金のカズレーザーとのデートが報じられ、知名度はバツグン。早くも「Live News イット!」(フジテレビ系)のフィールドキャスターに起用された。
そのレポート現場が週刊誌カメラマンに何度も目撃されている。
「竹俣アナはスレンダーな美ボディの持ち主。明らかに目立っていて、周囲から浮いていました。去年8月にはピンクのTシャツとスレンダーにズボン姿でお天気中継を行いました。あの美しいシルエットが目に焼き付いて離れません」
艶っぽ姿を惜しげもなく披露した竹俣アナの成績はもちろん「優」。
テレビ朝日の田原萌々アナも負けていない。入社翌日の4月2日から「ABEMA Prime」の進行アシスタントを任され、同番組の現場で艶シーンを次々と披露した。
「田原アナは夏場にノースリーブを身につけることがあり、美ワキを何度も見せつけてくれました。8月には放送前の準備中に突然、スカートのウエストを引っ張り中をチェック。いったい何が起きてナニを確認したのかと周囲を騒然とさせた。どうやらピンマイクのコードをセッティングしていたようです」(取材カメラマン)
そんな人騒がせな田原アナは来年の期待をこめてあえて厳しく「良」を与えたい。
最後は日本テレビの小高茉緒アナ。バドミントン歴は11年、バレエは8年というスポーツウーマン。10月放送の「バゲット」でバレエのポーズを披露した。
「スラリとした美しい足を大胆にも180度に開いて、ポーズを決めました。あんなに開くなんて驚きです。唯一、残念だったのはスボンだったこと。体にフィットしたスパッツでやってほしかったですね」(前出・週刊誌カメラマン)
生放送でパックリ大開脚を披露した度胸を買って、成績は「優」。
発売中の「アサ芸Secret Vol.74」では彼女たちが起こしたアクシデントショットを公開すると共に、TBS・佐々木舞音アナやテレビ朝日・森山みなみアナなど他の新人女子アナの査定も行っているので、女子アナ好きは要チェックだ!