AKB48で、不動のセクシー部門のセンターを務める小嶋陽菜(25)が身内からの“公開セクハラ”に見舞われた!
“ハプニング”は、1月26日に行われたAKB48のライブイベントの最中に起きた。この日、司会を務めたのは年末の紅白歌合戦で、「卒業宣言」をした大島優子(25)。すると大島が、こじはるのマシュマロボディについて言及。突然、こじはるに対して「言いたいことがある。(雑誌などで書いている人は)触って確かめたの?」と切り出し、「触ってみないとわからない。だから、私が代表して触らせていただきます」と“公開セクハラ”に踏み切ったのだ。会場にいたファンが興奮気味に話す。
「大島の発言に『おー!』と地鳴りのような歓声が上がりました。すると大島は慣れた様子で、『まぁ、私はいつも見てるんですけどね』と言いながら、薄いブルーのドレスからこぼれんばかりの“こじパイ”を上からのぞき込んで、そのまま深い谷間に人さし指を沈み込ませ、モミモミと指を動かしたんです。その触感を満喫すると、満面の笑みで開口一番、『プリンを生でつかんだみたい!』とコメント。予想以上の生々しい“感想”に、観客はナマ唾を飲み込んでいました」
そのあまりの心地よさに、大島は「優勝!」と絶賛して“セクシー番長”にお墨付きを与えた。まさに、今後のAKB48のセクシー部門を一手に担う役割をこじはるが襲名した瞬間だった。
それにしても、こじはるの怒濤のセクシー快進撃は、昨年来からとどまるところを知らない。昨年末には、ファーストフォトブック「こじはる」(講談社)を発売。すでに10万部を超える大ヒットとなっている。芸能記者が言う。
「この本の最大のウリは、トップアイドルが惜しみない姿を見せつけていること。グラビアでは白いハンモックに寄りかかったランジェリー姿のこじはるのムッチリしたボディが一目瞭然。薄いベージュに黒の花柄模様をあしらったブラとパンティは、ほのかな品とセクシーさを兼ね備えているばかりか、ツンと上を向いたバストの形もまさに極上と言える仕上がりですよ」
もはや世代を超えた不動の人気を誇るこじはるだが、芸能ジャーナリストの佐々木博之氏も人気女優を引き合いに出し、賛辞を惜しまない。
「そんなにポチャではないけど、いい具合にお肉があって、“ゆるい感じ”なんですよね。天然のしゃべり方がオトコゴコロをそそる綾瀬はるか(28)と共通する魅力があります」
しかも、AKB48は昨年から板野友美(22)や篠田麻里子(27)など初期メンバーが相次いで卒業。こじはる自身も「PON!」(日本テレビ系)など、単独での仕事も増えつつあり、今後が気になるところだ。
「どんどん仲のよかったメンバーが減っていき、寂しさを感じている可能性はありますよね。それに、1人で出演する機会も多く、現時点で辞めてもマイナスにならないと思います。だから、意外に卒業は近いんじゃないですかね」(前出・佐々木氏)
AKB48はおろか、アイドル界でもセクシーさではトップをひた走るこじはる。男性のみならず、女性をも籠絡するマシュマロボディにますます磨きをかけて、ファンたちの目を楽しませてもらいたいものだ。