AKB48が誇る美バストクイーンといえば“こじはる”こと小嶋陽菜(27)。3月にはヒップ強調の写真集も大ヒットしたが、やはり真価は「揉み心地バツグン」なプリン胸にあり!
「1時間ずっと触っていたい‥‥」
全ての男たちの悲願を口にしたのは、AKB48のメンバー・中田ちさと(25)だ。11月9日にオンエアされた「有吉AKB共和国」(TBS系)で、アイドルらしからぬ現場がオンエアされたのだ。
もともと、こじはるの美バストはメンバー内での人気も高く、これまでもたびたび「揉まれまくり」の被害にあっている。
アイドル評論家の織田祐二氏が明かす。
「14年1月26日の公演では、ステージ上で大島優子(27)が『こじはるがマシュマロボディだと雑誌に書いてありますが』と言いだしたんです。その日はヤンキースの田中将大も客席に招待されていましたが、大島は『私が代表して触らせていただきます!』と宣言し、マー君もファンも大喜びでした」
そして大島はこじはるの谷間をのぞき込み、ツンツンと突っつく。
「プリンじゃ! プリンじゃ! プリンを生でつかんだみたい」
当時、こじはるのプリン乳の触感を約3000人の観客が疑似体験したわけだが、今回は、深夜帯とはいえ数百万人が目にするテレビでのこと。しかも大島のように一瞬ではなく、かなり長い時間が「揉みタイム」に使われたという。
では、VTRをチェックしてみよう。中田はメンバーのおっぱいを触ることが趣味で、とりわけ、同期の倉持明日香(26)には8年も触らせてもらい続けたとのこと。
「8月に倉持が卒業してしまって、すばらしいおっぱいに出会えなくて‥‥」
こう言う中田の視線は司会のこじはるに向かい、ずっと憧れだったと明かす。
「じゃあ全然、触ってください」
こじはるが明るく返すと、中田はすぐに背後に回る。こじはるがモデルを務める「ピーチ・ジョン」のポスターを部屋に貼っているだけあって、感激もひとしおの表情。
後ろから両方の手でモミモミ、モミモミ、モミモミ‥‥と“触診”が続く。
「キャッ! 揉みすぎじゃない?」
こじはるが驚くのも無理はなく、オンエア上でも30秒以上の長回しなのだ。
「中田の、手を広げて指それぞれに絶妙な力加減を加えた揉み方に驚きました。あれはふだんから揉み慣れていますね。中指のあたりが、ちょうど乳首にフィットしていました。感じるポイントを知り尽くしていて、こじはるがなまめかしい嬌声を漏らしたのも納得できます」(前出・織田氏)
プリン乳を存分に味わった中田は、こじはるに向かって言った。
「大きさもよい感じ。柔らかさも弾力もあって倉持みたい。1時間ずっと触っていたい」
みごとに“合格”を与えたようだ。これが「福パイ効果」となったのか、オンエア直後のGIレース・エリザベス女王杯(11月15日)で、こじはるは三連単を的中させている。
まだまだAKB卒業など考えず、ゆるエロな名場面を量産してほしい。