元卓球の五輪メダリスト・福原愛が2月8日、卓球Tリーグ「琉球アスティーダ」のホームゲームで始球式を務めた。また前日には同チームのイベントにも参加し、その姿が男性ファンの視線を釘付けにしている。
福原は現在、青森大学の客員准教授を務めるほか、昨年12月に「琉球アスティーダ スポーツクラブ」の社外取締役に就任。その関係もあって今回、同社代表との対談企画に参加したのだが、すでに33歳になった彼女の“色香”ぶりが注目を浴びたのだ。
「対談での福原は、モスグリーンのウエスト部分が絞られたデザインのワンピース姿。そのためバストの大きさが際立ち、推定Dカップはあろうかというボリューム感でした。透き通るような純白肌は変わらず、フェロモンがプンプン漂っていましたね」(芸能ライター)
福原は16年、台湾出身の卓球選手・江宏傑と結婚。翌年に第一子女児を出産し、18年に現役を引退後、その翌年には第二子男児を出産したが、昨年7月に離婚を発表している。
「その間、昨年3月には離婚協議中であることや、福原の不貞疑惑、江のモラハラ疑惑などドロ沼ぶりが伝えられ、結局、子供については共同親権で離婚したという。現在、2人の子供は江が沿育て、一方の福原は帰国後、日本での活動を再開させるなか、年末にはイケメン商社マンの真剣交際が報道。こうした流れから、いまだ福原に対する逆風が強いのも確かですが、ボディのほうはすっかりオトナの色香プンプンです。それだけに、表舞台での積極的な活躍を期待する男性ファンも多いと思いますよ」(前出・芸能ライター)
今後の活動に注目したい。