昨年秋に予告映像が解禁され話題沸騰の篠原涼子や長谷川京子ら熟女優が“艶”共演する不貞ドラマ「金魚妻」がついに全世界同時配信された。豊かなバストは揉みしだかれ、惜しげもなく「本番」シーンに挑戦。テレビや映画では絶対に見られない“情交だらけの絶頂の宴”をご堪能あれ!
転がり込んでいた年下男の部屋を出ていこうとした瞬間、強く腕を握られて引き留められると、見つめ合う2人。溜め込んでいた思いを一気に爆発させるかのように、激しく唇を重ねる。
これまで真っすぐに気持ちをぶつけてきた男に対し、篠原涼子は愛おしそうに首元やホオを撫でるように触れながら、何度もキスして離れない。これが濃密な逢瀬の始まりだった。
立ったまま白いブラウスのボタンを1つ2つと外されると、柔らかそうなバストを包み込むピンクの肌着が露わに。そのままベッドに押し倒されると、あの艶っぽいぼってりとした唇から切ない声を漏らすのだった。
「はぁはぁ、んっ‥‥」
塞がれた唇から首スジを本能むき出しで愛撫され、篠原の荒い吐息が夜のとばりに包まれた静かな部屋に響く。
オトコははち切れんばかりの“スライムバスト”に顔を埋める。そして手のひらで突き立てのモチの柔らかさを堪能するように強く揉みしだく。熟美女とは思えないほど弾力のある爆列バストがムギュッと形を変えた。
すると、すっかり高まった篠原はガマンの限界とばかりに、喘ぎながら男のボクサータイプのアンダーウェアにするりと手を伸ばす。男も篠原の紐パンを脱がせ、お互いマッパになり密着。そのまま男が上になり挿入すると、ゆっくりと深く突く腰の動きとセッションするかのように合奏曲をかなでる。
「アッ、アン~ッ、アァッ~ン」
甲高い声を上げる篠原のよがりぶりは、48歳の熟美女の艶めかしさが画面から溢れんばかり。男は“結合部”を抜かずに、篠原の体をグイッと持ち上げて対面の座わった姿勢に。激しく上下に腰を揺らすたびにスライムバストがユッサユッサと波を打つ。篠原は身悶えながら、快楽の息吹を吹き込むように男の唇に吸いつくのだった─。
トップ女優の篠原が濃密なベッドシーンを披露したのは、2月14日からNetflix(以下、ネトフリ)のオリジナルドラマとして配信された「金魚妻」でのこと。
原作は青年向け漫画誌「グランドジャンプめちゃ」(集英社)に連載中で、コミックス累計300万部を超える同名漫画を実写化。不貞をテーマに過激な性描写が満載で、配信前からどこまで篠原が挑むのか注目を集めたものだ。期待を上回り、アラフィフを前に“艶”開眼。さらにサプライズとなったのは、推定GカップにUPしたバストだ。芸能評論家の尾谷幸憲氏が指摘するには、17年まで出演していた肌着メーカーのCMの時は推定C~Dカップ。ところが、今作では完全に爆裂化しているといい「それをがっつり揉まれているのは本邦初公開でしょう」とのこと。下の肌着を脱がされる場面には「まさかの紐パン!」と驚いたそうだ。その肌着は、東京・新宿にある艶系ビデオ関係者御用達の衣装を販売しているでしか売っていないほどの艶っぽさで尾谷氏はそれが「感慨深い」と語る。物語の1話目では“不貞なんて考えられない”という意味のセリフを発していたが、そんな「純朴な役柄とは思えないほど、思考回路はやる気まんまんでした(笑)」(尾谷氏)
見始めたら最後、今年最高峰の超ド級の激艶場面のオンパレードに、あ然とするばかりなのだ。