昨年秋に予告映像が解禁されて以来、篠原涼子や長谷川京子ら“熟美”女優の艶共演で話題の不貞ドラマ「金魚妻」がついに全世界同時配信された。豊かなバストが揉みしだかれ、大胆そのものの「本番」シーンに挑戦。テレビや映画では絶対に観られない情交だらけの“絶頂の愛欲シーン”を、2月22日発売の「週刊アサヒ芸能」が完全詳報している。
トップ女優の篠原が濃密に描かれたベッドシーンを披露したのは、2月14日からNetflix(以下、ネトフリ)のオリジナルドラマとして配信された「金魚妻」でのこと。
原作は青年向け漫画誌「グランドジャンプめちゃ」(集英社)に連載中で、コミックス累計300万部を超える同名漫画を実写化。不貞をテーマに過激な性描写が描かれ、配信前からどこまで篠原が演じるのか注目を集めていたが、アラフィフを前に激艶な演技に開眼。さらにサプライズとなったのは、推定Gカップにアップしたバストだという。
「17年まで出演していた肌着メーカーのCMの時は推定C~Dカップ。ところが、今作では完全に爆裂化していて、それをがっつり揉まれているのは本邦初公開でしょう。アンダーウエアを脱がされる場面でも、まさかの紐パン。1話目で“不貞なんて考えられない”という意味のセリフを発していた純朴な役柄とは思えないほど、思考回路がヤル気マンマンに見える演技でしたよ」(芸能評論家)
さらに長谷川京子は立ちながらのバックスタイルや駅弁スタイルでの“情交”に挑戦したかと思えば、グラドル出身で人気の中村静香も推定Fカップバストをこれでもかとばかりに揺らしての大胆な艶技を披露している。
観始めたら最後、今年最高峰の呼び声が高いほどの“超いやらしい場面”のオンパレードに、息を呑むばかりの話題作とその裏側に2月22日発売の「週刊アサヒ芸能」が肉薄している。