元欅坂46の長濱ねるが、2月24日発売の漫画誌「週刊ヤングジャンプ」の表紙&グラビアに登場。約3年半ぶりとなる同誌への登場に、ファンが歓喜した。
「長濱は同日、自身のインスタグラムでも同誌を告知。机に頬杖をつきながら色白美肌のバストの渓谷を披露しており、圧倒的な透明感を醸し出しています。色香もずいぶんと増したように見えますね」(エンタメ誌ライター)
ネット上でもそんな彼女に、「相変わらずかわいいな。前よりも引き締まって、やたらとバストが目立つようになってる」「グラビア見たけどめちゃバストが大きくなってるな」「こんなけしからん胸を持ってるなら、まだまだ人気が出そうですね。そろそろまた水着見せてくれないかなぁ」などといった声が飛び交い、大反響を呼んでいる。
「長濱は19年に欅坂を卒業後、翌年7月初頭まで活動を休止。復帰後、実はグループ卒業前からバンドマンと交際し、関係を続けたいがためにグループを卒業していたと報じられ、多くのファンを落胆させました。一方でそのバンドマンとはすでに破局したとも伝えられており、激ヤセぶりも心配されていましたね。もっとも、最近は徐々に体重が戻ってきたようで、逆にバストの大きさが目立つようになりバスト好きを大いに歓喜させています。プライベートも、ようやく通常運転に戻ったということでしょう」(アイドルライター)
2017年に発売した1st写真集「ここから」では、青春をテーマに初の水着姿を披露し大ヒット。そろそろ第2弾で、一皮剥けた大胆さを見たいというファンも多いのではないだろうか。
(ケン高田)