みなさまのNHKからは、美脚ならぬ“美指”で出演番組をゲットした赤木野々花アナ(31)の登場だ。NHK局員が明かす。
「『おやすみ日本眠いいね!』で進行役を務めていますが、赤木アナがこの番組に抜擢されたのは『綺麗な足の指』が決め手になったんですよ」
赤木アナは心地よい眠りがテーマの番組で、NHKのアナウンサーらしからぬパジャマ姿を披露。
「寝間着で出演するにあたって、当然ながら足元はハダシ。『アップに耐えられる足指の持ち主』をリサーチした結果、いちばん足指が美しかった彼女がキャスティングされたというわけなんです」(NHK局員)
NHKでは林田理沙アナ(32)の美尻が、ニュースのイメージをガラリと変えるのでは、との指摘も。
というのも、18年から20年にかけてアシスタントを務めた「ブラタモリ」では、
「林田アナを背後から撮ると瞬間視聴率が上がる」
こんな声が上がっていたことから、
「4月からサブキャスターを務める『ニュース7』では残念なことに正面からのカットしかない。彼女の美尻を生かすべく『オープニングの初っ端だけカメラを背後に移動してはどうか』といったアイデアも出ています」(NHK局員)
フリーの田中みな実(35)は悩ましげな「首元のくぼみ」がベッドでの一戦を連想させた。
3月9日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)で、自身の好きなパーツとして、首元で三角形のくぼみを生む「胸鎖乳突筋」を挙げていた彼女。力を入れていなくてもくぼみができると言い、「小鳥さんもお水を飲めるでしょ」と自慢していた。
「胸鎖乳突筋は、首筋から鎖骨にラインが浮き上がることから通称『エロ筋』と呼ばれるパーツ。三角形も体をのけぞらせた際に大きくなり、どうしても『騎乗位での絶頂時』を連想してしまいます。妄想をかき立てるあざとい発言ですよ」(京極氏)
十人十色の官能パーツで勝負に出る──。