テレビ朝日・田中萌アナ(30)は自撮りのサウナロケで美ワキを見せつけたことが話題だ。
3月6日放送の「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)の「お一人様自撮りロケ」で都内のサウナ施設を訪問した時の様子を、女子アナウォッチャーの京極しげる氏が振り返る。
「テントサウナで汗だくになった後、水風呂でクールダウン。彼女は『キモチいい!』とご満悦の様子でした。冒頭からムチムチの二の腕を見せていたのですが、水風呂を出る際、さらなる眼福の瞬間が訪れたんです」
水風呂の横に置いた自撮りカメラによって、決定的シーンが公開されたのだ。
「サウナ用のポンチョの大きく開いた側面から黒い水着と背中、ツルツルのワキがバッチリ映っていました。あまりに刺激が強すぎたのか、本放送後に視聴できるアーカイブ版では、そのシーンがカットされていました」(京極氏)
人気アナが競うように官能パーツを披露しているのがTBS。3月5日放送の「王様のブランチ」に出演した野村彩也子アナ(24)は「血流アップヨガ」のレクチャーを受けて“抱き心地抜群”の美ボディをこれ見よがしに‥‥。構成作家がノドを鳴らす。
「彼女はマットに腰を下ろし、膝の裏で手を組んで背中を倒すポーズで“イタ気持ちよさ”に悶絶していたのですが、ヨガの内容以上に彼女のやわらかボディに目が釘付けになりました」
彼女が着ていたのは、ダボダボのシャツとピチピチのレギンス。
「動くたびにムチムチの二の腕、ムッチリした太もも、なにより弾力抜群の美尻がプルプル震えるんです。案の定、ネット上には『抱き心地抜群のボディ』『触りたくなる』といった書き込みが溢れていました。野村アナ自身、入社後に太ったことを気にしてダイエットに取り組んでいますが、この唯一無二のボディをキープしてほしいですね」(構成作家)
野村アナの3期先輩にあたる山本里菜アナ(27)が公開したのは生唾モノの着替えシーン。3月4日に配信されたYouTube「アナウンサーのゆるちゃん/たりかしCh.」に出演し、私服の「春コーデ」と着回し術を紹介した。
冒頭、肩を出した黒のトップスと太ももが露わなショートパンツ姿で登場し、一言「恥ずかしい!」と漏らし、テレまくる様子が。
構成作家は「テレビでは華奢なイメージの山本アナですが、実は格闘家さながらの鍛えられたボディの持ち主」と分析しつつ、こんな見解を示す。
「ガッシリした肩幅と引き締まった二の腕は完全に想定外。10種類近くのファッションに着替える動画の中でブーツを履くシーンがあるのですが、ここでは筋肉質なふくらはぎがドアップで映し出されました。生ワキも含め、山本アナのボディを堪能できる貴重な動画ですよ」
学生時代に雑誌の表紙モデルを務めた若林有子アナ(25)には「急激にバストが成長している」との生情報が飛び出している。週3で出演する「ひるおび!」では巨乳の片鱗すら見せなかったが、TBS関係者が語るには、
「昨年の秋頃から『猛烈な勢いで巨乳化している』と言われるようになった。私も本人と直接会った際にサイズアップを目視で確認しました。以前のBカップ程度が、今ではD以上はあるでしょうね」
爆乳化の要因とみられるのが食生活だ。
「もともと彼女は『麺類好き』とプロフィールに書いているのですが、最近はことさら『麺欲』がエスカレート。仕事終わりに週5でラーメンを食べ歩いているんです。それでもウエストラインは相変わらず。ラーメンの栄養が胸だけに集まっているのかも」(TBS関係者)
進化の速度を速める横乳から目が離せそうにない。