“神スイング”で迫力あるスイングとともに美しいスタイルを世に知らしめたタレント・稲村亜美や、萩本欽一が創立して話題となった「茨城ゴールデンゴールズ」の人気を牽引したタレント・片岡安祐美が登場して以来、美人“野球女子”が増加。この現象は芸能界だけではなく、YouTube界でも同様だ。
金髪がトレードマークの〈めいちゅん〉は、打つ・投げるではなく、“捕る”がメインという新ジャンルのギャル系野球女子ユーチューバー。彼女のYouTubeチャンネル〈めいちゅんちゃんねる。Meicyun〉の、2020年7月3日付け投稿回では、バッティングセンターで防具も無しにかなりの速球をビタドメ捕球を披露。しかも、ショーパンから伸びる美脚と、キャッチングのたびにTシャツの袖から見える艶っぽいワキも、男性視聴者を魅了している。
そして“投げる”ジャンルの美人野球女子ユーチューバーの代表格といえば、元自動車機器メーカー勤務、現在は関西女子野球連盟に所属する「アメイジング」に籍を置く、笹川萌。最速120キロを誇る剛腕の持ち主で、自身のYouTubeチャンネルではアピールポイントである投球にまつわる野球動画が多く投稿されているのだが、なんと3月13日には〈野球女子のリアルなお風呂ルーティン〉と題して、バスタイム動画まで投稿しているのだ。
そこでは長い髪をお団子にして湯舟に浸かり、胸の渓谷ふもと付近まで白い肌を見せる大サービスぶりで、ファンからはネット上で「野球女子がここまでやるのか! 応援したくなる」「ユニフォーム姿からは想像できない姿。重ね合わせて妄想しちゃう」「さすが野球やってるだけあって、ほどよい肉付きと筋肉。男ウケするボディだわ」などと絶賛の声があがっている。
今後もさらなるアピールで、ファンを増やして欲しい。
(ユーチューブライター・所ひで)