コロナ禍で、誰もが鬱屈とした日々を過ごさざるを得なかった2020年。グラドルファンにとっては、会いに行けるはずだった各種イベントが軒並み中止となり、悔しい思いだったのではないだろうか。
そんな時に、心に安らぎと興奮を与えてくれたのが、彼女たちのDVDだ。
はたして2020年、どのグラドルのどの作品がヒットしたのか。DMM通販協力のもと、ここにランキングの一部を紹介したい。
NO.1セールスを記録したのは、藤乃あおいの「w.a.l.k!」だ。
「幼さの残るキュートなルックスと、ド迫力の100センチバストで一躍グラビア界の最前線に。これがデビュー作であることと、11月にリリースして年間1位になったあたりに、大器の片鱗を感じます」(週刊誌記者)
2月にリリースされるセカンドDVDも楽しみだ。
「日本一“艶っぽすぎる”グラドル」の森咲智美も、貫禄の6位入賞。
「もっともショップに貢献したグラドルに贈られる『グラビア・オブ・ザ・イヤー』に3年連続で輝き、殿堂入りを果たしました。過激な衣装や大胆な魅せ方は、さすがグラビア界の“ラスボス”です。過去作品より艶っぽさが控えめになると、ネット上で痛烈に批判されることもあるご時世にあって、常に限界ギリギリでファンの期待に応えるところがプロフェショナルですね」(グラビア誌編集者)
一方、こちらは「日本一脱げる法学部グラドル」のキャッチフレーズでグラドル界に殴り込み。デビューDVD「ヒカリノキセツ」でファンを虜にしたのが橋本ひかりだ。
「その肩書に偽りなし。デビュー作品から極小水着のオンパレード。バストもヒップも奔放すぎるほど躍動し、見応え十分。続く2作品も、トーンダウンすることなくフルスロットルで見せにいっており、『新人賞』は彼女に決まりでしょう」(芸能ライター)
現在発売中の「アサ芸シークレットVol.68」では、これらグラドルDVDの売り上げランキングBEST50を徹底紹介。巣ごもりを満喫するための参考に、ぜひご覧あれ。