今も昔も世の男性が理想とする女性の体形は、何と言ってもアニメ「ルパン三世」に登場する「峰不二子」だろう。その峰不二子のスタイルに、もっともシンクロしていると評判のグラドルが桜井木穂だ。グラビア誌ライターが、均整の取れた彼女のボディをこう絶賛する。
「163センチの身長にB100・W58・H88とボンキュッボンのボディは、まさに峰不二子そのもの。もともとの美形に加えて、デビュー当時から14キロもダイエットしたことで、ますますトップグラドルに近づいたと言っていいでしょう」
北海道はオホーツクで培った“豪雪バスト”で人気を博した桜井だが、彼女自身が自分の体のパーツで一番好きなのは「脚」なのだとか。どんなに体重が増えても、脚だけは太らないのだという。
「撮影のときは、スタイリストに小さめの水着を用意してもらって、水着のボトムスを『もっと食い込ませてください!』と自分からお願いするそうです。なぜかと言うと、そのほうが脚が長く見えるうえ、ヒップもより大きくきれいに映えるから。自身の長所をよく知っていますよね」(前出・グラビア誌ライター)
そんな桜井は、4月5日発売の「アサ芸Secret!Vol.75」に表紙&巻頭10ページで登場。美ボディだけでなく、究極の脚線美まで惜しげもなく披露しているので、ぜひチェックを!