フリーアナの高橋真麻が、4月3日に放送された「THEカラオケ★バトル 芸能界最強歌うま王決定戦! 2022春」(テレビ東京系)に出演。フジテレビの局アナだったころから定評のある歌声を披露したが、何より爆裂バストの物凄さが注目を集めている。
真麻は歌の仕事から離れていたが、娘がテレビに出ている真麻を認識できる年齢になったため、“いいところを見せたい”と参戦を決めたという。歌ったのは真麻の十八番である渡辺真知子の「かもめが翔んだ日」。昔と変わらない美声と歌唱力を見せつけたものの、結果は96.005点で、決勝戦に進出できる4位までに入ることはできなかった。
「歌は残念な結果に終わりましたが、バストの大きさはさすがでした。自身で『Hカップ』と告白していた以前よりも、さらにボリューム感を増しているように見えましたよ」(エンタメ誌ライター)
真麻の衣装は、山吹色のワンピース。ウエストが引き締まったデザインだったこともあってバストが大きく膨らみ、その存在感は抜群だった。
「そんな衣装でリズムを取り、派手なアクションで歌っていたので、歌より胸から目が離せなくなった視聴者も少なくなかったようです。今後は娘さんのためにも、どんどんそうした姿を披露してもらいたいものです」(前出・エンタメ誌ライター)
Hカップ超えということは…I? それともJカップ!? となると、まさに異次元級のバストである。