ここへ来て、テレビ朝日の「最強バスト女子アナ」として、森山みなみアナの注目度が赤マル急上昇中だという。
森山アナは入社2年目の23歳で、15年の学生時代からセント・フォースの学生部門であるスプラウトに所属。リポーターなどの活動を経て、昨年4月から「羽鳥慎一モーニングショー」のアシスタントに抜擢された。入社前のレギュラー決定が大いに話題になったと、テレビ朝日関係者は目を細めるのだ。
「当初からアナウンス力は抜群で、番組にもすぐ馴染んでいましたね。羽鳥やレギュラーコメンテーターの玉川徹氏との絡みもソツなくこなし、前のめりになり過ぎてしゃしゃり出てくるようなこともない。愛想もよく気配りもできると、スタッフの受けも上々のようです」(テレビ朝日関係者)
当然ながら、女子アナファンの間でも評判が高く、
「6月20日放送の『モーニングショー』では、冒頭から森山アナらしくゆっくりと丁寧にお辞儀をしていたのですが、その際に、広めに開いたニットの襟ぐりから深々としたバストの渓谷が飛び出したんです。番組後半、お天気コーナーで恒例となっているストレッチ体操では、上体を反らしながらジャンプ。パンパンに張り出した胸をユッサユッサとバウンドさせ、男性視聴者を喜ばせていましたね」(放送作家)
テレビ朝日では三谷紬アナや森川夕貴アナのバストが凄いとたびたび話題になるが、
「森山アナは2人に引けを取らない推定Eカップ。まだ20代前半の張りの良さを考慮すれば、局内最強バストの持ち主と言っても過言ではありません」(女子アナウォッチャー)
今回の大サービスは、そんな評判を意識し始めてのことかも!?