昨年に「適応障害」という診断で休養した深田恭子(39)は、回復なったのか、あまりに元気な姿が目撃されている。
「毎日のように通勤時間帯の朝っぱらから、東京・港区の盛り場で飲んでいる姿が目撃されてます。というよりも、前の晩から飲み続けているようです。それが生足を出した短パン姿で周辺を歩き、飲み屋で他のお客さんに声をかけたりするそうで、あれだけのフェロモンだから、勘違いする男も出ちゃうんじゃないかな」(飲食店関係者)
深田は会社経営者との結婚が噂されて長いが、やはり再婚が注目されるのは、豊原功補との不倫愛が発覚してから7年が経つ、小泉今日子(56)である。
2年前に豊原の離婚が成立したが、再婚というゴールの形にはこだわっていないという。それでも、全力で愛を貫いているようだ。
「実は彼女のほうがベタボレです。豊原さんの役者としての才能にほれ込んで、舞台をやれば全力でバックアップするほどです。『彼がいる時は女の子に戻っちゃう』なんてことまで口にして、完全に乙女モード。タバコを吸っていても、豊原さんが近づいて来ると火を消してパッと隠しちゃうんですからね」(舞台関係者)
まさかのキョンキョンがキュンキュンとは、それはそれで魅力的か。
最後は“美熟女枠”に初参戦の新進女優を紹介しよう。初のフォトエッセイ「余白」(NHK出版)が7月15日に発売される岸井ゆきの(30)である。
公開中(7月8日現在)の映画「神は見返りを求める」(パルコ)で、ちょいエロシーンに挑んでいた。
岸井が演じるのは底辺ユーチューバーの女性。合コンで知り合ったお人好しの男性に動画制作を手助けしてもらいながら、徐々に成功を手にしていくというストーリーだ。
まずは作品冒頭、酔った岸井が男に抱えられながら移動するのだが、スカートがめくれ上がり、真っ白な太腿が露わとなる。しかも白地にピンクのドット柄がプリントされたかわいいパンティも、しっかりとご開帳。さらには、男の背後から純白のブラジャーとパンティのみという姿で抱きつくシーンや、男性2人から裸体にボディペイントを施されるという扇情的な場面も用意されている。
「大きな紙にボディペイントした体を押しつけるのですが、体のラインがクッキリと出ていて“パイ拓”が拝めるんです。それを見る限り、意外とおっぱいがデカいなと感じ入ってしまいました」(尾谷氏)
透き通るような白い背中にローラーでペインティングされた後、手で胸を隠しながら恥ずかしそうに前を向く岸井。男に促されて手を外すと、胸を露出して、されるがままに塗りたくられていく様子はマニアックなエロスを感じさせる。乳首こそ見せてはいないが、小ぶりながらきれいな乳房の形がペンキで浮き上がるのだった。
「岸井さんは今流行りの“魚顔女王”の筆頭ですが、公式プロフィールには特技が『泡を立てること』となっているんです。いっそ水槽ではなくて風呂場で、ソープ嬢役なんてドハマリするのではないでしょうか」(尾谷氏)
美熟女優たちの肉弾エロスは猛暑よりも燃え盛っていた‥‥。