8月1日発売の「ヤングマガジン」で、テレビ朝日の三谷紬アナが表紙と巻頭グラビアを飾り、そのボディの仕上がり具合がファンを沸かせている。
「三谷アナは20年3月からテレビ朝日の公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』でダイエット企画に挑戦。途中、減量ペースが芳しくなかったことから、当初の『10キロ減』から『8キロ減』に目標を変更したものの、今年3月末、見事に10キロ減に成功したことを報告していました」（女子アナウオッチャー）
そして今回、「ヤングマガジン」ではその完成形のボディを披露してくれたわけだが、これがちょうど良い仕上がりと評判なのだ。
「彼女はダイエット企画の進行中、20年8月に『週刊ポスト』で、同年10月にも複数誌で表紙やグラビアを飾っていますが、ここではまだウエスト周りが絞りきれておらず、ポッチャリ体型でした。そして今年3月に目標達成を報告した動画では、確かにほっそりとはしたものの、少々痩せすぎの感があり、無理なダイエットを懸念する声まで上がっていたんです。8月1日と2日には自身のインスタを更新し、今回の『ヤンマガ』のアザーカットを公開。『最後の体重計測から3カ月が経過していたので…体型が維持できるかハラハラドキドキでした』とはしているものの、痩せ気味からいい具合に肉が乗り、まさに今が男好きするボディと言えます」（グラビア誌ライター）
これまでにないほど張り出したGカップのバスト、それをさらに強調させるウエストのクビレには絶賛の声が上がっている彼女だが、こんな指摘も出ている。
「三谷は現在、ネット配信のニュース番組や地上波でのスポットニュース、週一のサッカー番組やバラエティーなどには出演しているものの、入社6年目にしては活躍の場は少なく寂しい状況。ダイエット企画で認知度が上がり男性ファンも増えるなか、フリー転身説も聞こえてきます。すでに狙いを定めている芸能事務所もあるようようですよ」（芸能ライター）
今後の活躍に期待だ。
