最終的には破局を迎えたものの、一時は日本を代表する歌舞伎役者をトリコにしたタレントの熊切あさ美。彼女のボディが衰え知らずであることが明らかになった。
熊切は8月2日の「ありえへん∞世界」(テレビ東京系)に出演。そこで、こんなやりとりがあった。
同じくゲストとして出演したギャルモデルのゆうちゃみがスカートのスリットからナマ足を出すと、左足を骨折したためボルトが入っていると告白。足には生々しい傷痕が残っているが、それでもゆうちゃみは「出していこうかな」と積極的に見せる心意気であることを明かした。
するとここで長嶋一茂が加わる。一茂は彼女の足を見たかったが、イヤらしいオヤジだと思われるのが嫌で、視線をそらしていたという。ゆうちゃみが自ら足を出し話題にしたことで堂々と見られるようになったと、喜びをあらわにしたのだ。
一茂は足を「いいですね」と絶賛。その言葉を受けてゆうちゃみは「見られてもいい。ハタチぴったりやからいけます」と言うと、どんどん見てほしいとアピールしたのである。
ここでやっと熊切の出番がやってくる。「私は?」と自分の足は見たくないのかと一茂に尋ねると、もう一度「私は?」と聞いて自らスカートをまくり上げ、美脚を晒したのだ。
一茂はしげしげと熊切の足を見ると、「いいですね」と照れくさそうに褒め称えた。熊切の足の美しさには芸能ライターも絶賛して、
「一茂が言うように、確かに素晴らしかった。スラリとしていて細く、スカートから出てきた膝頭にはグッとくるものがありました」
ゆうちゃみは20歳で、熊切は42歳。半分の年のギャルモデルに負けない足をしているとはさすがである。もっと大胆に見せてほしいものだ。