女優の宮沢りえが8月24日、自身のインスタグラムを更新。10代の頃の写真を公開したことが話題となった。
宮沢は、「友達が不意に送ってきた若い頃の私の面影。。。この時は、心も体も弾けていたなぁ。年を重ね、生きる鮮度というものは、与えられるものではなく、見出す事だと感じてます。明日も鮮度を見出したい。鮮度を持って人と関わりたい。毎日、ナマモノだ」と綴り、超ミニのスカート姿で振り返り視線をこらにち向けた、当時の写真を披露。
これにネット上は、「誰これと思ったら宮沢りえか! 今の姿しか知らなかったからマジで驚いている。めちゃくちゃ美少女だな」「10代の頃はビビるくらい可愛かったよね。ホント、女神だわ」「サンタフェが出たときはマジで学校じゅうが大騒ぎになった。また脱いで欲しいですねぇ」「今の広瀬すずなんかよりも、当時の宮沢りえは完全に格上。サンタフェ第二弾、期待してます!」と大絶賛の声が飛び交った。
「彼女の10代の写真を見て、1991年、18歳の時に出版された『サンタフェ』の衝撃を思い出したファンも多かったようですね。実はここ数年、グラビア関係者の間でまことしやかに囁かれているのが、再度のマッパ写真集なんです。宮沢は現在49歳になりましたが、熟したむっちり美ボディは、なかなかのもの。バストも明らかに10代の頃よりサイズアップしています。もし大胆写真集が出されるようなことがあれば、それこそあの『サンタフェ』以来の衝撃が走るでしょう。本人はなかなか首を縦に振らないようですが、ここはぜひ、往年のファンの期待に応えて欲しいものです」(グラビア誌ライター)
現在の宮沢の「鮮度」を、改めて見い出したいものだ。
(ケン高田)