9月5日にモデルの蜂谷晏海との結婚を発表した、お笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田潤。
2人は2013年12月、知人がセッティングした食事会で出会い、8年間の交際を経て結婚。すでに同居しているという。蜂谷も同日にインスタを更新し、結婚報告とともに「お互いの良いところ、欠点も含めて一緒にいたいと思える存在で、恋人であり家族であり親友であり、時々先輩後輩のような関係でいられる笑顔の絶えない日々が本当に楽しいです」と、仲睦まじい様子を綴っている。
蜂谷は12年、繊維メーカー・アツギのイメージガールを務め、16年にはミス・アースジャパンに出場し日本代表に選出。17年には、かつて武田久美子や井上晴美、畑野浩子(当時はキャンペーンガール)なども選ばれた18年度のサッポロビールイメージガールにも選出されている。
「19年2月に発売された『週刊プレイボーイ』では、初の水着グラビアに挑戦。抜群のスタイルと、公称の82センチとは思えない、はちきれんばかりのバストの膨らみを披露していますよ」(グラビア誌編集者)
そんな美女を49歳にしてつかまえた井戸田には、当然ながらうらやむ声しきりなのである。
「蜂谷は井戸田より19歳下。しかも身長は蜂谷より3センチ高いモデル体型。高嶺の花すぎる女性なだけに、オジサン世代からは井戸田に羨望の声が飛び交っていますよ。しかも周知の通り、彼の前妻は女優の安達祐実。離婚から約5年後には次の美人の奥さんにたどり着いているわけですから大したものです。ネット上では『ハンバーグ師匠についていきます!』などと、その『掌握術』が注目の的ですね」(エンタメ誌ライター)
そんな栄誉を汚さぬよう、夫婦関係はうまいことやってほしいものである。