「国宝級のGカップ」を持ちながら、最近は胸を強調して武器にすることがめっきり少なくなっていた女優の真木よう子。それがまさかの「生バストアピール」を行い、ファンから驚きの声が上がっている。
真木は高級ブランドの展示会場を訪れたことを9月2日に自身インスタグラムで報告。会場で撮った6点の写真を公開しているが、これが実に肌見せの多い大胆なものなのである。週刊誌記者も驚いたという。
「布地が重なったレイヤードなワンピースです。スカート部分は、白、茶、緑などの色が複雑に入り混じった模様で、上部は黒いキャミソールのようなデザインですが、肩ひもが針金のようにやたらと細く、胸はワキの下まで見えるほどの低い位置で布地がやっと覆うほど肌見せが多い。もちろん胸の渓谷もしっかり見え、バストの大きさも手にとるようにわかります。急に生のバストをアピールするなんて何が起きたのでしょうか」
コメント欄にも「艶っぽい」「素敵です」と絶賛の声が並ぶ中、「艶っぽい。方向転換かな」といった意味の、艶っぽアピールに転じた真木の真意を問いかけるようなコメントがある。熱心なファンも驚きを隠せないようだ。
「海外高級ブランドの展示なので、それに合わせたということでしょう。それにしても真木の美貌はまだまだ十分いけます。今後も同様の機会があれば惜しみなく肌を見せてくれるはず。バストもアピールしまくりでしょう。期待したいですね」(前出・週刊誌記者)
インスタもいいが、できればスクリーンで、男好きするボディを存分に披露してほしい。