9月10日、Fカップグラドル・高梨瑞樹が、自身のYouTubeチャンネル〈高梨瑞樹のみずきっす〉で、なんと「幽霊写真撮り」に挑戦した。
Eカップの徳江かなを招いた、人気グラドルの水着競演の回がそれで、都内某公園の幽霊スポットがロケ地。
「人工の丘から人の泣き声や呻き声が聞こえる」「高確率で幽霊写真が撮れる」といったいわくつきの場所だ。
水着に着替えた2人は、「鳥肌ヤバい」「寒い、寒い」と身をすくめつつも、スタッフの指示通り、歩みを進める。
まずは高梨が1人でトイレに入り、自撮りを行うことに。「ずっと変な音がする」と高梨。これに徳江が「ヤダ~」と反応すると、突如スタッフのカメラのピントが合わなくなるといった怪現象も起きて…。
さて、散策後に自撮りの写真を確認した2人。そこに写っていたのは、自撮りされた彼女たちの他に、「白くモヤモヤしたもの」が写り込んでいたのだった。
もっとも、動画を見た視聴者からは、「水着がまぶしくて幽霊どころじゃないです」「夜中にグラビアアイドルが水着で出る幽霊スポットなら喜んで行く」といった声が相次いだのだった。
「徳江の水着は布面積が少なめで、バストの上半分が出ていて、歩くたびにプルンと揺れ、あわや溢れそうな艶やかさ。高梨のほうは、もちろんボリュームのあるバストも良いのですが、後ろからのアングルだと、ヒップに水着が激しく密接し、そのままマルっと出てしまうのではというくらいの迫力なのです」(YouTubeウォッチャー)
「衝撃度」という点では、幽霊写真も彼女たちの圧巻のボディにはかなわなかった!?
(所ひで/ユーチューブライター)